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地元密着で15年以上の実績、相続に関わるお困りごとに全方位で対応
行政書士双伸法務事務所は、茨城県水戸市赤塚にある地域に根差した行政書士事務所です。茨城県で生まれ育った代表行政書士である梶山伸治氏が、2009年に開所しました。…
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顔の広さも強み、ワンストップで様々な相談に対応
相続の案件では、登記や税理に関わることや相続人同士の争いが生じることもあります。そんな時は、行政書士では対応できないため、自分で司法書士や税理士などを探してくだ…
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何から手をつけていいかわからない。そんな場合でも安心
多くの方にとって、相続は初めての経験であり、大切な方を亡くされて大変なショックを受けている方も少なくありません。 代表自身も数年前にお父様が他界し、相続を経験し…
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ご契約者様は判子を押すだけ、自筆証書遺言、公正証書遺言作成・執行も実施
「お忙しいご契約者様の負担の軽減に努めています。相続に関わる猥雑な作業はすべてお任せください」(梶山代表) 相続の際は戸籍謄本の収集や相続財産の調査、把握など一…
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「赤塚駅」北口より徒歩約4分、6台分の駐車スペースを完備
JR水戸線「赤塚駅」北口より約徒歩4分と、アクセスの良い立地です。駐車スペースは6台分をご用意。自家用車でもお越しいただけます。1階はコンビニエンスストアで、2…
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日時、時間制限無しで無料相談、出張相談も実施
「“相談してよかった、スッキリした”と思っていただきたいので、時間制限は設けていません。相談後に依頼されずにご自分で手続きをされてもかまいませんので、まずはお問…
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相続手続き
関係薄の相続人8名、時間はかかったが無事にできた事例
相談前
相談者はAさんで、大叔父であるBさんが亡くなり、どうしたらいいか、何をしたらいいかわからない、と相談にいらっしゃいました。
Bさんは独身で子どもはいません…続きを見る -
遺言作成
2,000万円横領事件が発覚、それでも自己の財産を守り希望の遺産分けをできた事例
相談前
相談者は被相続人Aさんが入居している施設のスタッフBさんです。
そもそもはAさんの遺言書を作成するというご依頼がメインでしたが、
役所から「Aさんのお金の流…続きを見る -
相続登記
司法書士と連携し、登記や売却の手続きを行なった事例
相談前
相談者は亡くなったAさんの配偶者Bさんです。
法定相続人は配偶者である妻とAの兄弟3名です。
関係性は悪くなく、配偶者のBさんが全部相続するということで合意…続きを見る
行政書士双伸法務事務所の事務所案内
茨城県水戸市赤塚の地域密着型の法務事務所である、行政書士双伸法務事務所。茨城県に生まれ育った代表行政書士である梶山伸治氏が、すべての業務を一貫して担当します。戸籍謄本の収集や相続財産の調査、公正証書遺言作成・執行も対応しています。必要に応じて司法書士、税理士、弁護士などの専門家の紹介も可能なので、ワンストップで相続手続きをすませられることも魅力です。「赤塚駅」北口より徒歩約4分と好立地。事務所での無料相談はもちろん、出張相談にも対応しています。
基本情報・地図
事務所名 | 行政書士双伸法務事務所 |
---|---|
住所 |
〒311-4141 茨城県水戸市赤塚1-1978−1 |
アクセス | JR水戸線「赤塚駅」北口より約徒歩4分 6台分の駐車スペース完備 |
---|---|
受付時間 | 全日 9:00〜17:00 |
対応地域 | 茨城県内 その他の地域の方は応相談 |
代表紹介

梶山伸治
行政書士
- 代表からの一言
- 「お帰りは笑顔で!」とモットーに運営している行政書士事務所です。ご相談者様のご希望を踏まえた上で、丁寧な対応を心がけております。
相談だけでも大丈夫なので、まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
- 資格
- 行政書士
- 所属団体
- 茨城県行政書士会
- 経歴
- 予備校の世界史科講師などを務める傍ら、2009年に地元茨城県水戸市に行政書士として開業。学習塾も経営しながら、すべての業務を一貫して対応している。
- 出身地
- 茨城県水戸市
- 趣味・好きなこと
- 読書と旅行

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選ばれる理由
地元密着で15年以上の実績、相続に関わるお困りごとに全方位で対応

行政書士双伸法務事務所は、茨城県水戸市赤塚にある地域に根差した行政書士事務所です。茨城県で生まれ育った代表行政書士である梶山伸治氏が、2009年に開所しました。
「すべての案件において最初から最後まで、補助者などを介さずに私が一貫して相談からすべての業務に対応しています。そうすることで、安心していただける正確でスムーズな調査や手続きが可能です」(梶山代表)
相続税の申告、不動産登記、争いのある遺産分割協議についても対応可能。必要に応じて、税理士、司法書士、弁護士など相続業務に精通した地域の専門家をご紹介しているといいます。
梶山代表は主に地元の中学生を対象とした進学塾も経営。「長年、地域の方とともに歩んで参りました。保護者の方から行政書士としての仕事をご依頼いただくことも、行政書士として相談を受けた際にお子様の学業についてアドバイスを求められることもあります。何なりとお申し付けください」(梶山代表)
顔の広さも強み、ワンストップで様々な相談に対応

相続の案件では、登記や税理に関わることや相続人同士の争いが生じることもあります。そんな時は、行政書士では対応できないため、自分で司法書士や税理士などを探してくださいと言われてしまうこともあるでしょう。
「こうした不安があるケースでも、地域の司法書士、税理士、弁護士などと強いパイプがありますので、必要に応じて専門家を紹介します。困ったことがありましたら、まずはなんでもお話ください」(梶山代表)
このことが、茨城県で生まれ育ち、長年地域との交流を大切にしてきた行政書士双伸法務事務所ならではの強みでもあります。
何から手をつけていいかわからない。そんな場合でも安心
多くの方にとって、相続は初めての経験であり、大切な方を亡くされて大変なショックを受けている方も少なくありません。
代表自身も数年前にお父様が他界し、相続を経験したそうです。「父を亡くして残された母がパニックに陥っていたことが印象に残っています。息子が行政書士で“心配はないよ”と声をかけているにもかかわらず、このような状態になることに驚きました。ですから、一般の方なら、“何から手をつけていいかわからない”と途方に暮れて心細く感じるのは当然です」と語り、相談者様の不安を払しょくできるように、親身になって伴走する同事務所の姿勢を強調しています。

ご契約者様は判子を押すだけ、自筆証書遺言、公正証書遺言作成・執行も実施

「お忙しいご契約者様の負担の軽減に努めています。相続に関わる猥雑な作業はすべてお任せください」(梶山代表)
相続の際は戸籍謄本の収集や相続財産の調査、把握など一般の方には難しい手続きがあります。特に相続される方が、配偶者や子供ではなく甥や姪といった場合は、多数の相続人がいるケースもあるので、一般の方では手に負えなくなってしまうでしょう。「そのような際もお任せいただければ、ご契約者様自身は印鑑証明を取り、判子を押すだけですませられるように手続きを進めます」と梶山代表は強調しています。

行政書士事務所では、相続によって争いが生じないように対応します。一方で「公正証書遺言があれば、争いを避けられたのに」というケースも少なくありません。そのため、行政書士双伸法務事務所では公正証書遺言作成・執行にも取り組んでいます。
「配偶者や子どもがいないのでお世話になった方や施設に遺したいという場合もお問い合わせください。恩のある方や施設のお役に立ちたいという、そのお気持ちに添えますように対応いたします」(梶山代表)
「赤塚駅」北口より徒歩約4分、6台分の駐車スペースを完備
JR水戸線「赤塚駅」北口より約徒歩4分と、アクセスの良い立地です。駐車スペースは6台分をご用意。自家用車でもお越しいただけます。1階はコンビニエンスストアで、2階が事務所と梶山代表が経営する学習塾です。
ご契約者様の多くは県内か、水戸市在住の方といいます。「紹介や口コミからのご依頼も多数あり、横浜市や愛知県など遠方のお客様にもご依頼いただくこともあります。戸籍取得などは基本的に郵送で行えますし、昨今では様々な手続きがネットで行えます。遠方の方は電話やメール、LINEで相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください」(梶山代表)

日時、時間制限無しで無料相談、出張相談も実施

「“相談してよかった、スッキリした”と思っていただきたいので、時間制限は設けていません。相談後に依頼されずにご自分で手続きをされてもかまいませんので、まずはお問い合わせください」と梶山代表は強調します。
お問合せに対して、「こんなことも知らないの?」という態度を示さず、お困りごとを丁寧に伺うことがモットー。「自分で分かる、すべてができるなら、行政書士は必要ありません。少しでもお役に立ちたいと存じます」(梶山代表)
相続のご相談では高齢の方、体調が優れない方も少なくありません。そのため、梶山代表が自宅まで出向いてご相談を伺う、出張相談にも対応しています。

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対応業務・料金表
遺言作成サポート
サービスの概要
・遺言書作成に必要な手間を全て代行
・遺言書の作成
料金
98,000円
公正証書遺言の作成となります。
戸籍収集代行サポート
サービスの概要
・戸籍収集
・相続関係説明図の作成
・各専門家の紹介(必要な場合)
料金
25,000円~
ただし戸籍収集は5通までとなります。
以降、6~10通の場合は38,000円、11通~15通の場合48,000円
相続手続き丸ごとサポート
サービスの概要
年金手続き、預金口座など多岐にわたる相続手続きを一括で行う「遺産整理」と呼ばれるサポート。相続人が多くて話がまとまらない、面識のない相続人がいる等の複雑な相続手続きにも適しています。
・戸籍収集
・相続関係説明図の作成
・相続財産調査
・財産目録の作成
・遺産分割協議書の作成
・預貯金等の名義変更
・相続人間のやり取りサポート(遺産の振り分け)
・相続登記の申請
料金
220,000円~
不動産登記は提携の司法書士と連携して実施いたします。
料金詳細
500万円以下 | 220,000円 |
500万円を超え5,000万円以下 | 価額の0.66%+220,000円 |
5,000万円を超え1億円以下 | 価額の0.55%+275,000円 |
1億円を超え3億円以下 | 価額の0.33%+495,000円 |
3億円以上 | 価額の0.275%+660,000円 |

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相続手続き
関係薄の相続人8名、時間はかかったが無事にできた事例
相談前
相談者はAさんで、大叔父であるBさんが亡くなり、どうしたらいいか、何をしたらいいかわからない、と相談にいらっしゃいました。
Bさんは独身で子どもはいません…続きを見る-
相続手続き
関係薄の相続人8名、時間はかかったが無事にできた事例
相談前
相談者はAさんで、大叔父であるBさんが亡くなり、どうしたらいいか、何をしたらいいかわからない、と相談にいらっしゃいました。
Bさんは独身で子どもはいません。
Bさんには兄弟3人、内1人は父親違いの弟。皆すでに亡くなっています。相談後
まずは相続人を探すところから始めました。
財産は現金が数百万円のみ。
法定相続人となる兄弟3名は皆さん既に亡くなられていて代襲相続が発生しています。
相続人は総勢8名となりました。
お互いに「よく知らない」という関係性の方もいて、それでも遺産分割の合意はしないといけないので、各人と連絡を取りました。
協力的にすぐに捺印してくださる方もいれば、法定相続分どおりに分割したいとおっしゃる方もいて、時間がかかりました。
戸籍収集から、相続人それぞれへの遺産金の振り込みを終えるまでに、およそ半年が経過しましたが、完了することができました。
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遺言作成
2,000万円横領事件が発覚、それでも自己の財産を守り希望の遺産分けをできた事例
相談前
相談者は被相続人Aさんが入居している施設のスタッフBさんです。
そもそもはAさんの遺言書を作成するというご依頼がメインでしたが、
役所から「Aさんのお金の流…続きを見る-
遺言作成
2,000万円横領事件が発覚、それでも自己の財産を守り希望の遺産分けをできた事例
相談前
相談者は被相続人Aさんが入居している施設のスタッフBさんです。
そもそもはAさんの遺言書を作成するというご依頼がメインでしたが、
役所から「Aさんのお金の流れに違和感がある」と相談され、私はBさんと親しい間柄でもあったので、その対応についてもご相談を受けました。
Aさんは独身で子どもはいません、兄弟や親戚との関係は途絶えているようでした。
一方で、親しくされている女性がいらっしゃるようでした。相談後
調べてみると、すでにAさんは遺言書を作っており、役場に遺言が保管されているとのこと。
どうやら、親しくされているという女性が、Aさんの財産管理を任されていて、公正証書遺言もその方と作成していたようです。
女性の話だけでは経緯が不明なので、公証役場に行き、全文を確認しました。
女性には2,000万円ほど財産を預けていたようですが、そのお金の行先も不明で、、つまるところ詐欺事件に巻き込まれていたことがわかりました。
そのあとは連携する弁護士へ引き継ぎましたが、新たに公正証書遺言書を作り直し、改めてAさんの意思に合わせて、遺言を作り直しました。
事件の方は告訴の前に、Aさんが亡くなられたので、横領された財産については戻ってきませんでしたが、被害は最小限に食い止め、最終的には一定の財産を守って、ご本人の希望どおりに、遺産分けすることができました。事務所からのコメント
専門家への相談をきっかけに、大小問わず何かしらの事態が発覚することも多々あります。
弁護士、司法書士、税理士、、各領域に連携している専門家がいますので、手を打つことができます。
「こんなこと相談していいのかしら」と思う必要はありませんので、どんな内容でも気軽にお話いただきたいと思います。
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司法書士と連携し、登記や売却の手続きを行なった事例
相談前
相談者は亡くなったAさんの配偶者Bさんです。
法定相続人は配偶者である妻とAの兄弟3名です。
関係性は悪くなく、配偶者のBさんが全部相続するということで合意…続きを見る-
相続登記
司法書士と連携し、登記や売却の手続きを行なった事例
相談前
相談者は亡くなったAさんの配偶者Bさんです。
法定相続人は配偶者である妻とAの兄弟3名です。
関係性は悪くなく、配偶者のBさんが全部相続するということで合意されていました。
Aさんは自宅マンション以外に投資用のマンションを3件ほど持っていたので、その手続きの相談にいらしゃいました。相談後
司法書士と連携して名義変更の手続きを行ないました。
中には所有していても活用できないと思われる物件もあり、不動産業者を紹介して、売却のお手伝いもしました。
並行して私の方では、遺産分割協議書を作成してAさんの兄弟に署名・捺印いただきスムーズにすべての手続きを終えることができました。事務所からのコメント
相続登記や不動産の売却なども、各専門家と連携し行なうことができますし、それによって値段が跳ね上がるようなこともないですので、安心して何でもご相談ください。
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遺言作成
後の相続手続を省くための遺言書作成を行った事例
相談前
相談者Bさんの祖母は優良な不動産をお持ちでした。
自分が亡くなったあとは、子ではなく孫であるBさんにその物件を譲りたいとのことで、相談を受けました。…続きを見る-
遺言作成
後の相続手続を省くための遺言書作成を行った事例
相談前
相談者Bさんの祖母は優良な不動産をお持ちでした。
自分が亡くなったあとは、子ではなく孫であるBさんにその物件を譲りたいとのことで、相談を受けました。相談後
ご希望どおりの内容で遺言書作成をおこない、実際に亡くなられた後は、それに基づいて、移転登記を行ないました。
Bさんのお母様は一人娘だったので、相続の沢山の手続きを一人で行なうよりは、
一度に孫(Bさん)へ相続することで、その手間を軽減することができるのでは?という方針から、このような相続の提案をした次第です。事務所からのコメント
孫へ遺産を残す場合には、生前贈与という方法もありますが、税金もかさみますので、遺言によってご希望を叶えたかたちになります。
Bさんのお母さまも「楽に済んでよかった」と喜ばれていました。
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相続放棄
知らぬ間に相続放棄、荒れ放題の空き家を相続することになった事例
相談前
相談者はCさんです。お父様が亡くなり相続人はCと弟さんの2人。
お母様は離婚しているので相続人ではありません。
弟さんは生前にお父様と同居されていました…続きを見る-
相続放棄
知らぬ間に相続放棄、荒れ放題の空き家を相続することになった事例
相談前
相談者はCさんです。お父様が亡くなり相続人はCと弟さんの2人。
お母様は離婚しているので相続人ではありません。
弟さんは生前にお父様と同居されていました。
「相続は全部自分の方でやっておくから」というので任せていたが、最近連絡がつかず行方が不明の状況です。
住んでいた家は放置され、荒れ放題となっていました。
どうしたらよいかと相談にいらっしゃいました。相談後
私の方で、住民票を追いかけて、弟さんの居所をつきとめ、話を聞きました。
弟さんが仰るには「自分は相続放棄しているから、この件とはもう一切関係ない」とのこと。
裁判所に照会手続きを取りその事実が確認できました。
つまり、Cさんが単独相続するということになります。
ですので、相続登記を行ない、その荒れ放題の空き家をCさんが対応することになりました。事務所からのコメント
相続放棄は関係者が把握していないところで行なわれているケースもあります。
そういう場合もきちんと照会をし、手続きが進むようにサポートいたします。
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遺言作成
妻に確実に遺産を残すための遺言書作成を行なった事例
相談前
相談者のDさんは妻と二人暮らしで、子どもはいません。
自分が亡くなったあとに、妻と自分の兄弟が揉めるようなことあったらいけないと心配され、
財産はすべて配偶…続きを見る-
遺言作成
妻に確実に遺産を残すための遺言書作成を行なった事例
相談前
相談者のDさんは妻と二人暮らしで、子どもはいません。
自分が亡くなったあとに、妻と自分の兄弟が揉めるようなことあったらいけないと心配され、
財産はすべて配偶者に渡したいとのことで、遺言書の作成をご依頼いただきました。相談後
公正証書遺言の作成を行ないました。
遺言書は私の方で原案を作成し、公証人と打合せし、内容を確認、当日はもう1名の証人(連携している司法書士)と一緒に役場に行きました。
また、万が一相続が発生したら私がその通知と執行を行なうということで手続きをしました。
まだご存命で執行は未だですが、これをご縁に定期的にお会いして様子をうかがっています。
遺言書を作成したら終わりということではないので、ご安心いただければと思います。事務所からのコメント
希望どおりの遺産分割を実現ために、公正証書遺言を残されることをお勧めします。
少しでも何かの不安を抱えているようでしたら、ご相談ください。最善と思われる方法を一緒に考えていきましょう。
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遺言作成
浮気性の夫、将来に備え遺言書を作成した事例
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相談者はEさんです。
夫には浮気癖があるので心配している、何かあったときに、とにかく自分と子どもに財産が残るようにしてほしい、と相談にいらっしゃいました。…続きを見る-
遺言作成
浮気性の夫、将来に備え遺言書を作成した事例
相談前
相談者はEさんです。
夫には浮気癖があるので心配している、何かあったときに、とにかく自分と子どもに財産が残るようにしてほしい、と相談にいらっしゃいました。相談後
Eさんの夫ご本人にも意思確認をしました。
「浮気についてはともかく、将来何かあったときのために」ということで、遺言書作成自体には承諾されていて、遺言書の作成を行ないました。
遺言の執行も私が責任をもって行なうということで、安堵されていました。
事務所からのコメント
遺言書作成は高齢者だけが行なうものでもありません。
お若いご夫婦におかれましても、残されるご家族のために、“転ばぬ先の杖”として、ぜひ遺言書を残していただきたいと思います。
書き直すことはできますから。
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相続手続き
「財産のことは何もわからない、何から始めればいいのかわからない」方の手続きをサポートした事例
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相談者はFさんで、亡くなったのは夫です。お子様が2人(長男・次男)いらっしゃいます。
「夫は生前に財産のことは一切話してくれいなかったため、何もわからないし、…続きを見る-
相続手続き
「財産のことは何もわからない、何から始めればいいのかわからない」方の手続きをサポートした事例
相談前
相談者はFさんで、亡くなったのは夫です。お子様が2人(長男・次男)いらっしゃいます。
「夫は生前に財産のことは一切話してくれいなかったため、何もわからないし、この先どうしていいかわからない」と混乱気味でご相談にいらっしゃいました。相談後
Fさんと役所へ一緒にいったりと、こまめに付き添うかたちで、手続きを進めていきました。
遺産分割としては、Fさんと長男で分けうということで合意。全く揉めなかったので、手続きとしては1週間ほどで一区切りつきました。
とはいえ、Fさんはそれから1か月ほどは気持ちが沈んでおられましたが。。。事務所からのコメント
亡くなって初めて家族の財産や相続人が明らかになるケースは非常に多いですし、突然の不幸にパニックになってしまうことも多いです。
我々専門家が寄り添い、一緒に一つひとつ手続きを行なうことで、落ち着きを取り戻せることもあります。
必要に応じて、役所への付き添いなども、行なっています。遠方にお住まいの方や、平日に動けない方など、ご相談いただければと思います。
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病院で公正証書遺言を作成した事例
相談前
相談者はGさんです。
Gさんは、自分の身の回りの世話をしてくれている姪に財産を譲りたいと、遺言作成のご依頼をいただきました。
入院をしているので、役場に出向…続きを見る-
遺言作成
病院で公正証書遺言を作成した事例
相談前
相談者はGさんです。
Gさんは、自分の身の回りの世話をしてくれている姪に財産を譲りたいと、遺言作成のご依頼をいただきました。
入院をしているので、役場に出向けないし、連絡のやり取りなども難しいので、どうしたらいいかとのことでした。相談後
公証人と司法書士と病院に伺い、公正証書遺言の作成を行ないました。
証人2人と姪御さんも立ち合いのもと、話ができたことに、Gさんはとても安心されていました。
相談を受けてから2週間ほどで、遺言書作成は完了しました。事務所からのコメント
公証役場まで行かなくても法的に有効な遺言書を作成することは可能です。
通常のケースであれば、1~2週間で遺言書作成は終えられるので、悩んでいる時間の方がもったいないと思います。
思い立ったときにすぐにご相談ください。
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相続手続き
遺言作成の直前に亡くなったが、本人の希望どおり相続できた事例
相談前
相談者のHさんは独身で、子どもはいません。一人っ子のため、唯一の身寄りは従妹の方です。
「その従妹とは子どもの頃から仲が良かったし、遺産はその方に譲りたい」と…続きを見る-
相続手続き
遺言作成の直前に亡くなったが、本人の希望どおり相続できた事例
相談前
相談者のHさんは独身で、子どもはいません。一人っ子のため、唯一の身寄りは従妹の方です。
「その従妹とは子どもの頃から仲が良かったし、遺産はその方に譲りたい」とのことで遺言書作成のご相談をいただきました。相談後
ところが、Hさんは遺言書を作成する前に急に亡くなってしまいました。
私は、財産は従妹の方に譲りたいというご本人の意思を伺っていましたので、
その方が特別縁故者として相続ができるように、裁判所を通じての手続きを行ないました。
事務所からのコメント
当初の予定とは異なる依頼と対応にはなりましたが、責任をもって臨機応変に対応させていただきます。
今回のように、誰かに意思を伝えておくことで、ご本人の希望どおりに周囲が動くことが可能になります。
遺言書として残すのが確実ではありますが、まずは、誰かに話をしたり、書き留めておいたり、意思表示をしておくことが大切です。
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事務所からのコメント
時間はかかりましたが、無事に解決してよかったです。
いざ「相続」となると、これまでの関係性や経緯は脇に置いて、自身の権利の主張ばかり始める方もいらっしゃいます。
そこから関係性が悪化するようなケースも多々あります。
我々のような第三者が手続きを進めることで、少しでも早く解決に向かうことができます。