油田司法書士事務所
(東京都渋谷区/相続)

油田司法書士事務所
油田司法書士事務所
  • 創業40年の実績と経験で皆さまの相続をサポートいたします
  • 初回相談無料・土・日・祝、出張相談も対応いたします
  • 他士業と連携しあらゆる相続のご相談に対応いたします
  • 司法書士 司法書士
東京都 渋谷区 代々木3-26-2 新宿カメヤビル6F

油田司法書士事務所は、1983年の開所以来、皆さまの法律にまつわるさまざまなご相談をサポートしてまいりました。とくに相続のご相談は、誰しも関わることでありながら、身近には感じられないものです。だからこそ、司法書士にご相談いただき、心身のご負担を減らしていただきたい、と油田司法書士事務所は考えております。 地域の皆さまのご信頼をいただき、40年の実績のある油田司法書士事務所に、皆さまの相続手続きをお任せください。

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選ばれる理由

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油田司法書士事務所の事務所案内

油田司法書士事務所は、1983年の開所以来、皆さまの法律にまつわるさまざまなご相談をサポートしてまいりました。とくに相続のご相談は、誰しも関わることでありながら、身近には感じられないものです。だからこそ、司法書士にご相談いただき、心身のご負担を減らしていただきたい、と油田司法書士事務所は考えております。 地域の皆さまのご信頼をいただき、40年の実績のある油田司法書士事務所に、皆さまの相続手続きをお任せください。

基本情報・地図

事務所名 油田司法書士事務所
住所 151-0053
東京都渋谷区代々木3-26-2 新宿カメヤビル6F
アクセス 京王線「初台」駅より徒歩7分
都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩約12分
各線「新宿」駅より徒歩9分
受付時間 平日9:00 ~ 18:00
対応地域 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・オンライン全国対応

代表紹介

油田司法書士事務所の代表紹介

油田 充基

司法書士

代表からの一言
油田司法書士事務所は、1983年の開所以来、皆さまの法律にまつわるさまざまなご相談をサポートしてまいりました。とくに相続のご相談は、誰しも関わることでありながら、身近には感じられないものです。だからこそ、司法書士にご相談いただき、心身のご負担を減らしていただきたい、と油田司法書士事務所は考えております。
地域の皆さまのご信頼をいただき、40年の実績のある油田司法書士事務所に、皆さまの相続手続きをお任せください。
資格
司法書士
初回無料相談受付中

選ばれる理由

創業40年の実績と経験で複雑な相続案件にも対応できます

油田司法書士事務所の選ばれる理由1

油田司法書士事務所は、2023年で創業40年を迎えます。長年皆さまの相続のご相談に誠実に対応してまいりました。


さまざまなご相談に対応してきた実績があるからこそ、皆さまひとりひとりの相続に適切な対応法法をご提供することが可能です。


相続について


「何をどのように相談したらいいのかわからない」

「誰に相続の相談をしていいのかわからない」


といった場合は、実績豊富な油田司法書士事務所にご相談ください。


明確な料金体系を事前にご提示します

油田司法書士事務所の選ばれる理由2

ご相談にあたり「いくらかかるのか」がわからないと、依頼しにくいものです。油田司法書士事務所では、明確な料金体系を事前にご提示しております。料金のことでご不明な点がございましたら、ご相談時にぜひお聞かせください。わかりやすい料金体系で、ご案内いたします。


故人の預貯金解約手続きや不動産、車の名義変更まで対応可能

相続においてまず必要になるのは、さまざまな資産の「名義変更」や預貯金の解約手続きです。相続が発生したあとは、ご家族やご関係者の皆さまの生活が慌ただしくなってしまいます。そのため相続は、後回しになりがちです。とはいえ、2024年4月から不動産の相続登記が義務化され、不動産の相続があることを知った日から3年以内に名義を変更しなければいけません。この手続きを怠ると罰則が適用される可能性があります。大切なご家族とのお別れが済んだあとは、まず油田司法書士事務所にご相談ください。名義変更その他相続にまつわる手続きをお任せいただくことで、相続人の皆さまやご家族のご負担を軽減することが可能です。


油田司法書士事務所の選ばれる理由3

書類収集から申請まですべて代行いたします

油田司法書士事務所の選ばれる理由4

相続の手続きはさまざまな書類を集めたり、相続人の了解をとったり、役所に申請をしたりなど、やらなければいけないことが多岐に渡るうえ、ときに煩雑になります。だからこそ相続の手続きをすべて司法書士に任せていただき、手間と心身のご負担を軽減していただきたい、と油田司法書士事務所は考えております。油田司法書士事務所は、相続関連の書類収集から申請まで、すべて代行いたします。ぜひ皆様の相続手続きを、油田司法書士事務所にお任せいただき、円満で安心できる相続をお迎えください。


油田司法書士事務所の選ばれる理由4

油田司法書士事務所では、ご依頼にあたり、まずお電話で30分ほどお話を伺います。そのうえで面談をさせていただきます。面談はご相談者様のご自宅に担当者が伺うか、もしくは事務所にご来所いただくほか、オンライン会議ツールのZoomで承っております。もしまだ遺産分割協議書を作成されていない場合は、面談時にお話を伺ったうえで遺産分割協議書を作成し、相続登記の手続きを行います。


ご相談者さまに伝わりやすい話し方でご対応いたします

油田司法書士事務所では、法律の専門用語を使わず、ご相談者様にわかりやすい言葉でお伝えするよう心がけております。相続にはさまざまな法律が関わっているため、ときに難しく感じることがあるものです。油田司法書士事務所は、ご相談者様に寄り添い、ご負担の少ない形で解決できるよう常に対応しております。土日祝日もご予約いただければ、対応可能です。平日、お仕事でお忙しい方は、まずご予約ください。新宿のアクセス良好な立地の事務所でお待ちしております。


油田司法書士事務所の選ばれる理由5
初回無料相談受付中

対応業務・料金表

相続登記

サービスの概要

2024年4月から相続登記義務化が始まり、この義務化は過去の相続案件も対象となります。
祖父母の代から手続きを行っていない… 相続人が遠方に住んでおり連絡がつきにくい… など様々なご事情で手続きが進んでいらっしゃらない方のご相談にも親身に対応いたします。

【実施内容】
・状況ヒアリング
・戸籍の収集及びチェック
・遺産分割協議書の作成
・相続登記の申請
・不動産登記事項証明書の取得 ほか

料金

43,000円~

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料金詳細

 

サービス 料金 追加費用 備考
来所相談 0円~ なし ※初回60分無料
訪問相談 16,500円~ 交通費  
相続関係説明図 作成 3,300円~ なし ※数次相続、代襲相続の場合は金額変動あり
法定相続情報一覧図 作成 8,800円~ 送料 1,040円 ※本人確認書類として住民票をご用意いただく場合がございます。※数次相続、代襲相続の場合は金額変動あり
遺産分割協議書 作成 38,500円~ 押印のやり取りにかかる送料・1か所あたり720円 ※被相続人が1名の場合(不動産以外の遺産がある場合)
所有権移転登記 38,500円~ 登録免許税(固定資産評価額×4/1,000)  
抵当権抹消登記 11,000円~ 登録免許税 一筆あたり1,000円  
登記名義人住所変更登記 11,000円~ 登録免許税 一筆あたり1,000円  
登記名義人氏名変更登記 11,000円~ 登録免許税 一筆あたり1,000円  
戸籍謄本(除籍)取得 1通あたり2,200円 1通あたり 450円~750円+1管轄・郵送料720円  
戸籍の附票 取得 1通あたり2,200円 1通あたり 300円~350円+郵送料720円  
住民票(除票)取得 1通あたり2,200円 1通あたり 300円+郵送料720円  
不在籍・不在住証明書 1通あたり2,200円 1通あたり 0円~300円+郵送料720円  
固定資産税評価証明書 取得 2,200円~ 1通あたり 300円~400円+郵送料720円  
名寄帳写し 2,200円~ 1通あたり 0円~300円+郵送料720円  
全部事項証明書(不動産謄本) 1通あたり1,100円 1通 480円又は600円  
初回無料相談受付中

相続放棄

サービスの概要

故人が借金を残して亡くなった場合や、相続争いに巻き込まれたくない場合など、相続人は家庭裁判所に対して〝相続放棄の申述〟をすることができます。 弊所では、必要書類の収集から申立て書面の作成、裁判所への提出、受理証明書発行手続きまでトータルサポートいたします。

【実施内容】
・状況ヒアリング
・戸籍の収集及びチェック
・申立て書面の記入サポート
・受理証明書の取得 ほか

※外国籍の方や特別なご事情がある方の場合は別途費用がかかる場合がございます。

料金

38,500円~

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料金詳細

業務内容 報酬額 実費
相続放棄手続きサポート 1人38,500円~ 収入印紙 800円 (切手 家裁による※272円ほど)
収集戸籍のチェック  
申述書作成  
書類申請 郵送料1040円(行き:申請 帰り:原本還付)
照会書返送のアドバイス  
受理証明書の取り寄せ(2通) 実費150円×2 郵送料740円
戸籍謄本(除籍)取得 1通あたり2,200円 1通あたり 450円~750円+1管轄・郵送料720円
住民票(除票)取得 1通あたり2,200円 1通あたり 300円+郵送料720円
初回無料相談受付中

遺言書作成

サービスの概要

遺言書とは生前に自身の財産を『誰に』『どのような分け方』で遺すか意思表示を書面化したものです。 弊所では法的に効力のある遺言書作成はもちろんのこと、遺言者様の想いを一番に考えた遺言書作成をサポートしていきます。

【実施内容】
・状況ヒアリング
・文案作成
・戸籍の収集及びチェック
・財産目録の作成 ほか

自筆証書遺言:33,000円~
公正証書遺言:55,000円~
※公証人への手数料は別途かかります

料金

33,000円~

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料金詳細

遺言作成 費用目安

業務内容 報酬額 実費 備考
来所相談 0円~ なし ※初回60分無料
訪問相談 16,500円~ 交通費  
遺言作成サポート(自筆証書) 33,000円~    
遺言作成サポート(公正証書) 55,000円~ 公証人費用  
■証人(1名につき) 12,100円 交通費  
登記情報閲覧 400円    
戸籍謄本(除籍)取得 1通あたり2,200円 1通あたり 450円~750円+1管轄・郵送料720円  
固定資産税評価証明書 取得 2,200円~ 1通あたり 300円~400円+郵送料720円  
遺言執行者就任 料金表
基本報酬(受遺者1名) 110,000円
人数加算報酬(1名につき) 33,000円
初回無料相談受付中

預貯金解約手続き

サービスの概要

各金融機関によって手続きが異なるのが預金解約手続きです。日中、お忙しく銀行に出向けない方に代わって解約手続きを代行いたします。

【実施内容】
・相続の届出
・解約手続き資料の請求
・残高証明書の発行
・戸籍のチェック
・金融機関とのやり取り

※金額は1金融機関あたり

料金

33,000円

後見申立てサポート

サービスの概要

認知症になってしまった親の凍結された預金口座を解除したい…不要な不動産を処分したい…など、判断能力低下により法律行為ができなくなってしまった方に後見人をつけるには家庭裁判所に後見開始の審判申立てが必要となります。
この申立てには膨大な資料の準備が必要であり、また複数の書面作成が必要なため、弊所では〝丸ごとサポートプラン〟をご用意しております。

【実施内容】
・状況ヒアリング
・手続き完了までの継続的なご相談
・申立書の作成
・財産目録の作成
・収支報告書の作成
・親族関係図の作成
・戸籍謄本、住民票など各書類収集 ほか

料金

132,000円~

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料金詳細

業務内容 報酬額 実費 備考
来所相談 0円~ なし ※初回60分無料
訪問相談 16,500円~ 交通費  
後見申立てサポートパック
・手続きのスケジュール管理
・手続完了までの継続的なご相談
・申立書作成
・申立事情説明書作成
・親族関係図作成
・財産目録作成
・収支報告書作成
・後見人等候補者事情説明書作成
・戸籍謄本取得
・住民票取得
・不動産登記事項証明書取得
・登記されていないことの証明書取得
132,000円~ ・予納郵便切手 3,470円
・申立手数料 800円(収入印紙)
・登記手数料 2,600円(収入印紙)
※郵送申立ての場合、郵送料実費
※未分割の相続手続きがある場合は150,000円~になります
戸籍謄本(除籍)取得 0円
(上記パック料金に含まれます)
1通あたり 450円~750円+1管轄・郵送料720円  
戸籍の附票 取得   1通あたり 300円~350円+郵送料720円  
住民票(除票)取得   1通あたり 300円+郵送料720円  
名寄帳写し   1通あたり 0円~300円+郵送料720円  
全部事項証明書(不動産謄本)   1通 480円又は600円  
登記されていないことの証明書   1通あたり 300円+郵送料720円  
居住用不動産処分許可申立て 33,000円~ ・予納郵便切手 94円
・申立手数料 800円
※郵送申立ての場合、郵送料実費(配達証明)
 
固定資産税評価証明書 取得 2,200円~ 1通あたり 300円~400円+郵送料720円  
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お客様の声

  • 相続手続き

    相続手続き全てをお願いできて助かりました

    油田事務所にお願いする前に相続手続きの本を読んだりしていたのですが、法律用語が難しくなかなか内容が入ってこないので困っていたところ、仕事上つきあいのある方に油田…続きを見る

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    • 相続手続き

      相続手続き全てをお願いできて助かりました

      油田事務所にお願いする前に相続手続きの本を読んだりしていたのですが、法律用語が難しくなかなか内容が入ってこないので困っていたところ、仕事上つきあいのある方に油田事務所を紹介いただきました。

      初回は電話で相談し、その後、相続人である母と自分に会いに来ていただきました。
      その際に手続き内容を高齢の母にも伝わるように話してくださり、見積りも細かく出していただいたので安心してお願いすることができました。

      その後も、随時進捗状況の報告をいただけて心配性の自分にはとても助かりました。

      司法書士がどのようなお仕事をされているのか全く知らなかったのですが、不動産登記だけでなく預金の解約や車の名義変更など相続手続きに関すること全て行っていただけたので、車の名義変更だけ行政書士に…など色々な方にお願いすることなく進められたのも良かったと思います。

      預金を解約する前にその口座から引き落とされている固定資産税の存在にも気付いて下さり、引き落としから納付書払いに切り替える手続きもしていただきました。

      周りで相続手続きに困っている方がいれば、自信を持って油田事務所を紹介します。
      また遺言書の必要性も教えていただきましたので、今度は自身の相談にも乗っていただこうと考えています。
      この度はありがとうございました。

      事務所からのコメント

      この度はご依頼いただきましてありがとうございました。安心してご依頼いただけたとのことで私も嬉しく思います。私どもは、難しい内容も分かり易い言葉で伝え、相続人の皆様全員が安心して手続きを進められることを一番に考えております。

      今後も遺言書を始め、様々な生前対策につきましても必要に応じてサポートさせていただきたいと思います。ご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

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  • 相続手続き

    2度の相続手続きをしていただきました

    父が亡くなってから数年経ち、相続手続きを行っていなかったため家族3人で事務所に行って相談をしました。 自宅と別荘、賃貸に出しているマンションを各々が取得す…続きを見る

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    • 相続手続き

      2度の相続手続きをしていただきました

      父が亡くなってから数年経ち、相続手続きを行っていなかったため家族3人で事務所に行って相談をしました。

      自宅と別荘、賃貸に出しているマンションを各々が取得する流れで進めていたところ、相続人の1人である母が手続き中に亡くなってしまいました。

      突然のことでしたので私たち兄弟もすぐに気持ちの整理がつかない状態ということもあり、一度手続きの中断をお願いしました。

      少し時間を置いて連絡したところ、母が取得する予定だった父の不動産はまだ手続きしていないので母の手続きと同時に登記申請ができることを教えていただきました。

      私たちはどこから手をつけて良いかわからなかったので、亡くなった後の流れから全て教えていただき、気持ちの面でもサポートしていただけたことに大変感謝しております。

      父・母の手続きと、長い間ご相談に乗っていただきましてありがとうございました。

      事務所からのコメント

      この度はご依頼いただきましてありがとうございました。お母様が亡くなられた哀しみの中で様々な手続きを進めないといけなかったこと、本当に大変だったと思います。

      私たちはご相続人様の負担を少しでも軽減できるようサポートしていくことが大切だと考えています。少しでもお役に立てて嬉しく思います。また不動産の売却等についてもお悩みございましたら気軽にご相談ください。

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解決事例

  • 相続登記

    相続人の中に小さなお子様(未成年者)がいる場合のご相談事例

    相談前

    被相続人:夫
    相続人:妻、子(4歳)
    遺産:自宅マンション(住宅ローンあり)、預貯金、車
    希望:近日中に不動産を売却したい…続きを見る

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    • 相続登記

      相続人の中に小さなお子様(未成年者)がいる場合のご相談事例

      相談前

      被相続人:夫
      相続人:妻、子(4歳)
      遺産:自宅マンション(住宅ローンあり)、預貯金、車
      希望:近日中に不動産を売却したい

      相談後

      相続人が未成年の場合、『特別代理人』を選任して遺産分割協議に参加していただくか、法定相続分(今回の事例では奥様2分の1、お子様2分の1)で分ける方法があります。

      今回は不動産をご売却されることが明確でしたので、裁判上の手続の必要がない〝法定相続分〟でそれぞれ取得した上で、不動産売却時、お子様の持分に関しては奥様が〝法定代理人〟として手続きを進める方法をご提案しました。

      事務所からのコメント

      今回の場合、特別代理人選任申立てを行ったところで法定相続分に近い割合で協議がまとまることが予測できましたので、不要な時間や費用はかけないようお客様へメリット・デメリットをわかりやすくご説明をし、相続登記を完了させました。

    初回無料相談受付中
  • 成年後見

    母が認知症になってしまったため、成年後見申立てサポートを受けたい

    相談前

    相談者様のお母様が数年前から施設に入っており、お母様所有のマンションが数年空き家になってしまっているので売却をご検討。
    また、今後の施設費用を捻出するために凍…続きを見る

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    • 成年後見

      母が認知症になってしまったため、成年後見申立てサポートを受けたい

      相談前

      相談者様のお母様が数年前から施設に入っており、お母様所有のマンションが数年空き家になってしまっているので売却をご検討。
      また、今後の施設費用を捻出するために凍結されている預金口座を解除したい。

      相談後

      判断能力が低下して〝認知症〟の診断がされてしまうと、その方は法律行為が一切できなくなってしまいます。そのため、成年後見人の申立てが必要となります。

      相談者様がとてもお忙しい方でしたので、弊所の『後見申立サポート・フルパックプラン』をご提案し、戸籍謄本や住民票などの必要書類の収集、財産目録・収支報告書の作成をし、ご相談者様には申立書にご署名いただくだけの状態にして裁判所に申立てを行いました。

      その後、無事に希望の候補者様に後見人の審判が下されたのですが、とても残念なことに数か月後お母様が他界されてしまいました。

      相談者様からの依頼で引き続きサポートを継続し、相続による不動産登記、預金解約手続き、税務相談のために税理士さんのご紹介を行いました。当初予定していた空き家の売却も無事に完了しました。

      事務所からのコメント

      後見の申立てには裁判所に提出する資料が膨大にあるため、お一人で準備することは極めて難しいと思っております。弊所では資産の調査から、必要書類の収集、申立書の書き方サポートまで全て行っておりますので安心してお任せください。

    初回無料相談受付中
  • 相続手続き

    相続人の中に連絡が取れない方がいる事例

    相談前

    被相続人:姉
    相続人:兄弟、甥姪
    遺産:自宅
    希望:連絡先がわからない相続人がいるため調査からお願いしたい

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    • 相続手続き

      相続人の中に連絡が取れない方がいる事例

      相談前

      被相続人:姉
      相続人:兄弟、甥姪
      遺産:自宅
      希望:連絡先がわからない相続人がいるため調査からお願いしたい

      相談後

      ご面談後、相続人の方の戸籍収集から始め、まずは相続人を確定させました。

      ご兄弟の方の中にも亡くなっている方がおり、そのお子様に相続権が移っていたため相続人は総勢10名となり、相談者様がお会いしたことのない方もいらっしゃいました。

      初回のお手紙ではご相続が発生した旨、相続権があるお話、一度この件についてお話合いをしたいことを伝えしました。

      相続人様全員もめることなくお話を進めることができ、無事に相続登記が完了しました。

      事務所からのコメント

      今回のご相談はお亡くなりになられた方がお一人様であったこと、ご兄弟が多かったこと、その中にお亡くなりになられている方も多く、ご相談者様はどのように手続きを進めたらよいか悩まれていました。

      弊所では、連絡先がわからない方の調査から対応まで一括サポートしております。お気軽にご相談ください。

    初回無料相談受付中
  • 相続登記

    死亡者同士の売買契約が登記されずそのまま放置されていたケース

    相談前

    被相続人:父、母、義兄
    父と母の相続人:姉弟、義兄の相続人:姉(妻)、甥(子)、姪(子)
    遺産:自宅、収益不動産

    相談内容:父と母・義兄が亡くなってお…続きを見る

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    • 相続登記

      死亡者同士の売買契約が登記されずそのまま放置されていたケース

      相談前

      被相続人:父、母、義兄
      父と母の相続人:姉弟、義兄の相続人:姉(妻)、甥(子)、姪(子)
      遺産:自宅、収益不動産

      相談内容:父と母・義兄が亡くなっており、亡くなった方全員が不動産を所有しているが、どの相続手続きも手をつけておらずとこから進めたらよいか困っている。また、過去に自分と母が共同で義兄に土地を売却をしたが登記せずにそのままになっているものがある。その土地に関しても当時の売買契約書が有効か、また登記ができるのか確認していただきたい。最終的にはすべての相続登記を完了させた上で姉と一部の土地を交換したいと考えている。

      相談後

      はじめにご相続人の皆様と面談を行いました。これまで相続手続きをされなかった経緯や皆様の思いをお伺いした上で、遺産分割協議書の作成や当時の売買契約書の確認と金銭のやり取りについて確認しました。

      売買契約書は有効でしたので、死者名義(義兄)に登記した後、相続による所有権移転登記をしました。全ての方の相続登記を完了した後、ご姉弟間で土地交換の登記をしてご依頼完結となりました。

      事務所からのコメント

      今回のご依頼は、昭和に亡くなっているお父様の相続発生後にお母様も亡くなり〝数次相続〟になっていること、30年近く前の個人間売買の登記が未完了なこと、土地が多数あり全て複数人で共有状態なことで複雑化しておりました。

      ひとつひとつ丁寧に話を聞くことで相続人様全員が納得する形で協議がまとまり、良かったと思っています。様々な要因が重なり複雑になるとどこから進めたらよいかわからなくなると思います。お気軽に専門家である私たちにご相談ください。

    初回無料相談受付中
  • 相続登記

    相続人の中に海外居住、日本国籍を離脱した方がいらっしゃる事例

    相談前

    被相続人:父、母
    相続人:長男(米国籍、米国在住)、次男(日本国籍、米国在住)、三男(日本国籍、日本在住)
    遺産:土地(借地権)、建物

    相談内容:近日…続きを見る

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    • 相続登記

      相続人の中に海外居住、日本国籍を離脱した方がいらっしゃる事例

      相談前

      被相続人:父、母
      相続人:長男(米国籍、米国在住)、次男(日本国籍、米国在住)、三男(日本国籍、日本在住)
      遺産:土地(借地権)、建物

      相談内容:近日中に不動産を売却したいと思っているが、兄弟それぞれ遠方に住んでいるため話がまとまらない。また外国籍の相続人がいる場合の手続き方法についても教えてほしい。

      相談後

      お父様、お母様が立て続けにお亡くなりになり、相続人様のお二人がそれぞれ米国に居住していることから手続きがなかなか進まずご相談に来られました。日本に帰国されるタイミングでご面談をさせていただき、皆様のお話をお伺いした上で法定相続分で登記する運びとなりました。

      現在は外国籍であるご長男様は戸籍謄本がありませんので、日本国籍を離脱した際の戸籍を取得した上で宣誓供述書の作成をし、ご両親の相続人であることの証明及び現在の住所の証明を出していただきました。

      次男様には日本の戸籍謄本と在留証明書を、三男様は戸籍謄本と住民票をご準備していただき登記申請を行いました。

      事務所からのコメント

      今回のケースでは、相続人の皆様がなかなか集まれないため意思確認が一番の問題点でありました。弊所でお一人様ずつ話を聞いた上で、zoomも活用し、売却していただく不動産会社の方、米国居住の方も含めた相続人様全員でお打ち合わせをしました。弊所では外国籍の方に提出いただく宣誓供述書の文案作成も行います。渉外登記でお悩みの方はお気軽にお問合せください。

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  • 相続登記

    ご子息が急死し、相続手続き全般に困っている方のご相談

    相談前

    被相続人:息子
    相続人:ご両親(ご相談者様)
    遺産:自宅マンション(住宅ローンあり)、預貯金

    ご相談内容:離れて暮らす息子が急死し、何から手をつけて良…続きを見る

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    • 相続登記

      ご子息が急死し、相続手続き全般に困っている方のご相談

      相談前

      被相続人:息子
      相続人:ご両親(ご相談者様)
      遺産:自宅マンション(住宅ローンあり)、預貯金

      ご相談内容:離れて暮らす息子が急死し、何から手をつけて良いかわからない。相続税申告が必要なのか、息子所有の新築マンションは住宅ローンがまだ残っているがどうしたらよいのか。その他、必要な手続きがあれば教えていただきたい。

      相談後

      ご子息がマンションを購入された時に登記手続きをした事務所が弊所ということでご連絡を下さいました。まずはご面談させていただき、どのような手続きからスタートしたらよいかなどをご説明しました。

      ご子息を亡くされたご両親の悲しみはとても深いものであると身をもって実感しましたので、期限のある相続税申告にかかわることをまずお調べいただくようお願いしました。

      準確定申告と相続税申告の件は提携の税理士にお任せし、少しお気持ちが落ち着いた状況で預貯金の解約手続きや不動産登記の手続きを進めました。

      事務所からのコメント

      相続発生時はどなた様も深い悲しみに暮れていると思います。手続きも必要ですが、まずは相続人様の気持ちの整理が一番大切だと思っています。弊所ではお話をお伺いした上で、優先度の高いものからご案内し、相続人様の心のご負担にならないようにサポートしてまいります。

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「つぐなび」の運営は、1970年創業の株式会社船井総研ホールディングス(東証1部上場、証券コード:9757)の経営コンサルティング事業を担う株式会社船井総合研究所が行っています。…もっと見る

船井総合研究所は、相続分野において700事務所にものぼる全国の弁護士・税理士・司法書士といった士業事務所のコンサルティングを行っており、その長年のノウハウをもとに「つぐなび」を2020年に開設いたしました。
現在、全国的に高齢人口の急速な増加を続けており、総人口は減少していく一方で、高齢者人口は2040年まで増え続けると予測されています。それに伴い、相続財産をめぐるトラブルも増加、複雑化していることが喫緊の課題となっており、さらに、問題を未然に防ぐための遺言や民事信託などの生前対策のニーズも年々高まっています。 「つぐなび」では、相続でお困りの皆様が、相続の”プロ”である専門家と一緒に相続の課題解決をしていけるようサポートいたします。

・本記事は一般的な情報のみを掲載するものであり、法務助言・税務助言を目的とするものではなく、個別具体的な案件については弁護士、税理士、司法書士等の専門家にご相談し、助言を求めていただく必要がございます。
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