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"争族”の発展を防ぎ、円滑な相続を目指す
むさしの法律事務所は、相続問題において揉め事を未然に回避することがとても大切だと考えています。予防法学の考え方に基づき、トラブルの兆しがある相続問題に対して、本…
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困難な状況も確かな対応力でサポート
相続問題で一度トラブルが起きてしまうと、多くの場合、解決までに長い時間がかかり、精神的にも疲弊してしまいます。遺言の遺恨を生まないためにも、遺産分割協議が円滑に…
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相続問題を法務・税務両面からサポート
相続問題解決までのプロセスには、法務面だけでなく、相続税や贈与税などの税務面の手続きも必要です。 通常、そのような税務面の手続きまでサポートできる法律事務所は多…
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和やかな雰囲気の事務所で、依頼者様の意思を尊重
むさしの森法律事務所は、ご依頼者様が安心して相談できる雰囲気づくりに力を入れています。事務所のメンバー同士も仲が良く、和やかな雰囲気の中、気兼ねなく相談しやすい…
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相談しやすい好アクセス(大宮駅から徒歩5分)
相続の相談や手続きを進めるに当たって、法律事務所のアクセスが不便だと、訪問の度に依頼者様の負担が増えてしまいます。 むさしの事務所は、JR大宮駅・東口から徒歩5…
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解決事例
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遺産分割
ほとんど面識がない相続人との遺産分割の早期円満成立
相談前
伯母が亡くなったので、空き家になった不動産を処分したいという相談でした。しかし、被相続人である伯母には子どもがなく、兄弟姉妹が多いうえに疎遠であったため、相続人…続きを見る
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相続手続き
自筆証書遺言の執行に関する事例
相談前
自筆証書遺言書があるが、どのようにしていけばよいかわからない、という相談でした。…続きを見る
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遺産分割
被相続人の財産を開示することなく、一方的に遺産分割協議書への署名押印を求められた事例
相談前
母が亡くなり、他のきょうだいを代表して弟から遺産分割協議書の作成に協力するよう求められたが、遺産がどのくらいあるのかも教えてくれず、ただ「○○万円を受け取る」と…続きを見る
むさしの森法律事務所の事務所案内
2010年に設立されたJR大宮駅徒歩5分の立地に拠点を構える法律事務所。相続などの家庭問題だけでなく、交通事故や医療過誤などの損害賠償問題、刑事事件、消費者問題など幅広い分野の相談も可能。弁護士経験40年以上のキャリアを持つベテラン弁護士を始め、経験豊富な4名の弁護士が在籍。
基本情報・地図
事務所名 | むさしの森法律事務所 |
---|---|
住所 |
〒330-0845 埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目104大宮仲町AKビル9階 |
アクセス | 大宮駅(JR京浜東北線・高崎線・宇都宮線・埼京線・東北、上越、長野新幹線、東武野田線)東口より徒歩5分 |
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受付時間 | 平日9:30~17:30 土日祝休 |
代表紹介

佐藤 智宏
弁護士
- 経歴
- 流通経済大学社会学部卒業後、システム・エンジニアとして5年間の社会人経験
その後、早稲田大学大学院法務研究科卒業
弁護士登録
勤務弁護士として稼働
平成22年(2010)年12月1日 むさしの森法律事務所開設(パートナー)
スタッフ紹介

千葉 拓馬 弁護士

大塚 理瑛 弁護士

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選ばれる理由
"争族”の発展を防ぎ、円滑な相続を目指す

むさしの法律事務所は、相続問題において揉め事を未然に回避することがとても大切だと考えています。予防法学の考え方に基づき、トラブルの兆しがある相続問題に対して、本格的な紛争へと発展する前に対策を行いましょう。
相続問題は、家族間の対立や感情的なもつれが起こりやすい分野です。親族同士が揉めてしまう”争族”に発展してしまうことも少なくありません。”争族”に発展しやすいケースとして、①不動産や事業など、相続財産の価値が不透明で評価が困難な場合、②遺言の内容が不明瞭で、解釈に相違が生まれる場合、③遺産の相続割合が偏っていると感じる場合、④相続財産に対して債務が多く、処理が複雑になる場合など、様々な一例が挙げられます。こうした状況にスムーズに対処するためには、適切な手続きや対策を早期に実施し、トラブルを未然に防ぐことが大切です。
むさしの森法律事務所は、相続の事前相談を承っており、ご依頼者様一人ひとりのお話をじっくりとお伺いしながら、状況に応じたアドバイスを提供します。最新の法律知識と40年以上のキャリアを持つ経験豊富な弁護士が、相続問題を円満かつ円滑に進めるために最善を尽くします。
相続問題の早期解決に向けて、ぜひむさしの森法律事務所への相談をご検討ください。
困難な状況も確かな対応力でサポート

相続問題で一度トラブルが起きてしまうと、多くの場合、解決までに長い時間がかかり、精神的にも疲弊してしまいます。遺言の遺恨を生まないためにも、遺産分割協議が円滑に進むことが望ましいのですが、現実にはトラブルに発展する場合も少なくありません。
例えば、「遺言書が複数存在し、どれが最新で有効なものか判断が難しい」「遺言によって相続分が不公平になった」「不動産や事業の継承に関して家族間で意見が分かれている」といった、相続範囲の確定や、預金・不動産・事業の分け方に関する問題で、ご家族と揉めてしまう場合があります。
そうならないためにも、ぜひむさしの森法律事務所へご相談ください。経験豊富な弁護士が、ご依頼者様の悩みに寄り添い、最良の解決策を模索いたします。円満な解決を目指して取り組んでいきましょう。
相続問題を法務・税務両面からサポート
相続問題解決までのプロセスには、法務面だけでなく、相続税や贈与税などの税務面の手続きも必要です。
通常、そのような税務面の手続きまでサポートできる法律事務所は多くありませんが、むさしの森法律事務所には税理士登録をした弁護士も在籍しており、相続税申告や贈与税の対策も含めたご相談にも対応可能です。「あとは税理士さんに相談してください」と丸投げはいたしませんので、どうぞご安心ください。
相続税申告書の作成など、法務・税務の両面からご依頼者様をサポートします。

和やかな雰囲気の事務所で、依頼者様の意思を尊重

むさしの森法律事務所は、ご依頼者様が安心して相談できる雰囲気づくりに力を入れています。事務所のメンバー同士も仲が良く、和やかな雰囲気の中、気兼ねなく相談しやすい雰囲気があることが大きな特徴の1つです。ご依頼者様一人ひとりの意思や状況を尊重するスタンスを大切にしています。
依頼者様からは「最後までよく頑張ってくれた」と感謝の言葉をもらうことも。事務所の意向を依頼者に押し付けて説得することなく、依頼者の意思を尊重し、一緒に問題解決の道筋を見つけていく方針を掲げる法律事務所です。

他の事務所では「最後まで話を聞いてくれない」「上から目線で言われると感じた」という依頼者様も、むさしの森法律事務所では、相談しやすい雰囲気があるとおっしゃっています。
4名の弁護士が在籍し、そのうち1名は女性弁護士です。それぞれの弁護士が豊富な経験と専門知識を持ち合わせており、依頼者様の問題に対して最適な解決策を見つけることができます。どんな問題でも気兼ねなく相談できる、そんな依頼者様に寄り添う法律事務所を目指しています。お困りの際は、ぜひむさしの森法律事務所へお気軽にご相談ください。
相談しやすい好アクセス(大宮駅から徒歩5分)

相続の相談や手続きを進めるに当たって、法律事務所のアクセスが不便だと、訪問の度に依頼者様の負担が増えてしまいます。
むさしの事務所は、JR大宮駅・東口から徒歩5分という好立地に位置しており、アクセスの良さが好評です。
通勤や買い物のついでに気軽に立ち寄れる環境で、お忙しい方でも無理なく相談できます。地方にお住まいの方や時間に制約のある方、あるいはご高齢の方にも、身近な法律事務所としてお気軽にご相談いただける環境が用意されています。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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対応業務・料金表
遺産分割
料金
110,000円~
料金詳細
経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
300万円以下の場合 | 8.8%(ただし最低着手金110,000円) | 17.6% |
300万円を超え3,000万円以下の場合 | 5.5%+99,000円 | 11%+198,000円 |
3,000万円を超える場合 |
3.3%+759,000円 |
6.6%+151万8,000円 |

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遺言書作成
料金
110,000円~
遺言執行
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330,000円~
料金は遺産総額により応相談
相続放棄
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110,000円~

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遺産分割
ほとんど面識がない相続人との遺産分割の早期円満成立
相談前
伯母が亡くなったので、空き家になった不動産を処分したいという相談でした。しかし、被相続人である伯母には子どもがなく、兄弟姉妹が多いうえに疎遠であったため、相続人…続きを見る
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遺産分割
ほとんど面識がない相続人との遺産分割の早期円満成立
相談前
伯母が亡くなったので、空き家になった不動産を処分したいという相談でした。しかし、被相続人である伯母には子どもがなく、兄弟姉妹が多いうえに疎遠であったため、相続人が誰なのか、どこにいるのかもわからない状況でした。
相談後
相続人調査の結果、相続人は18名であることが明らかになり、遠方にお住まいの方も多数いらっしゃいました。必要があれば足を運んで直接お話させていただくことも前提にして、遺産分割手続に加わっていただく必要があることも含めて丁寧にご説明し、調停等に至ることもなく、早期円満解決となりました。また、不動産の処分についてもお手伝いさせていただき、早期処分ができました。
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相続手続き
自筆証書遺言の執行に関する事例
相談前
自筆証書遺言書があるが、どのようにしていけばよいかわからない、という相談でした。…続きを見る
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相続手続き
自筆証書遺言の執行に関する事例
相談前
自筆証書遺言書があるが、どのようにしていけばよいかわからない、という相談でした。
相談後
自筆証書遺言は家庭裁判所での検認手続きが必要であるため、検認の申立てを行いました。遺言書には遺言執行者も指定されていたものの就任できない意向であったため、遺言執行者選任の申立てを行い、遺言執行者に選任されました。
事務所からのコメント
遺言書があっても、いざそれを目の前にした時に、どのような手続きを経て遺言書の内容を実現していけばよいのかわからない方も少なくないと思います。亡くなられた方の希望を実現していくにあたって、ご親族様等のご心配やお手間が最小限になるようサポートさせていただきます。
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遺産分割
被相続人の財産を開示することなく、一方的に遺産分割協議書への署名押印を求められた事例
相談前
母が亡くなり、他のきょうだいを代表して弟から遺産分割協議書の作成に協力するよう求められたが、遺産がどのくらいあるのかも教えてくれず、ただ「○○万円を受け取る」と…続きを見る
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遺産分割
被相続人の財産を開示することなく、一方的に遺産分割協議書への署名押印を求められた事例
相談前
母が亡くなり、他のきょうだいを代表して弟から遺産分割協議書の作成に協力するよう求められたが、遺産がどのくらいあるのかも教えてくれず、ただ「○○万円を受け取る」という内容でサインを求められ困っている状況でした。
相談後
受任後、弟に対して、母の財産を開示するよう求めましたが、返答をいただけなかったため、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てました。
調停において、母の財産の開示を求めたところ、銀行口座や不動産などが開示され、相続財産が明らかになりました。明らかになった財産からすると、弟が提示していた金額は法定相続分に足りないものであることがわかりました。
最終的に、法定相続分とおりの遺産分割調停を成立させることができました。事務所からのコメント
相続人の一人が、遺産分割を強く求めてくることがあります。必ずしも不当な内容であるとは限りませんが、遺産の範囲を明らかにすることは最低限必要なことです。
本件のように開示を求めても任意に応じない場合もあります。そのような場合は、銀行口座がどの銀行にあるか、所有不動産がどこに存在するかなど可能な限りの調査を行った上で、遺産分割調停を申し立て、相手方に開示を求め、必要に応じて裁判所の調査嘱託などの手続を利用します。
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相続手続き
公正証書遺言の執行に関する事例
相談前
公正証書遺言があったところ、指定された遺言執行者が引き受けなかったため、裁判所から遺言執行者の指定をうけた例。…続きを見る
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相続手続き
公正証書遺言の執行に関する事例
相談前
公正証書遺言があったところ、指定された遺言執行者が引き受けなかったため、裁判所から遺言執行者の指定をうけた例。
相談後
相続財産が不動産及び預貯金であったので、不動産の売却及び預貯金の分配を公正証書遺言にしたがって、行いました。公正証書遺言の記載に不備があったため、法定相続人が16名であったところ、全員から委任状をいただいて、不動産の売却を行いました。
事務所からのコメント
この事例のように、法定相続人が多数の場合、弁護士が間に入って遺言内容を実現することができます。公正証書遺言の記載の文言によって、その後の手続(遺言執行)がスムーズにいくかどうかにもかかわるので、文言について、弁護士からアドバイスを得て、作成することが有用と考えます。
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事務所からのコメント
この事例のように、子どもがいない兄弟姉妹やおじ・おばが亡くなったことで法定相続人となった方から遺産分割のご相談をいただくことは少なくありません。
このような場合、争いが生じているわけではなくても、相続人が多数いらっしゃったり、面識のない方・遠方の方・所在不明な方がいらっしゃったりすると、何から手を付けてよいのかわからず、そのまま放置したくなってしまうかもしれません。
しかし、そのまま放置してしまうと、近年増え続ける空き家問題の一端を担うことになってしまいます。こうした事例を複数解決しておりますが、遠方であっても希望があれば足を運ぶなどの丁寧な説明をする手間を惜しまない姿勢が大切だと考えております。