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著作多数、大学で教鞭を取る経験豊富な司法書士
東京都調布市にある司法書士は、東京都・関東一円を主な対応エリアとしています。事務所は京王電鉄京王線の「仙川駅」より徒歩4分と好立地で、ご相談はプライバシーが守ら…
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実績豊富な司法書士が、お客様に寄り添って問題解決
司法書士 山田猛司事務所は「親しみやすい市民の味方」として、常にお客様の立場に立って問題解決にあたっています。 「お客様のご希望を伺ったうえで、その選択がお客様…
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お客様の言葉に注意深く耳を傾け、過不足なく最良の提案
「お客様のお話を注意深く聞き取ることで、一般の方では分からない法的な落とし穴を回避することも重要」と山田代表司法書士は考えています。例えば、抵当権の抹消において…
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不完全な遺言書による相続、あらゆる会社の商業登記にも対応可能
山田代表司法書士は司法書士として50年以上のキャリアがあり、多くのお客様に専門家としてサポートしてきました。また、後進に向けて「不動産登記法」や「商業登記法」に…
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京王線仙川駅より徒歩4分、事前予約があれば土日・祝日も対応
司法書士 山田猛司事務所は、京王電鉄京王線の「仙川駅」より徒歩4分の場所にあります。事務所には完全個室の相談室があり、プライバシーが守られた環境で込み入った内容…
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司法書士 山田猛司事務所の事務所案内
司法書士 山田猛司事務所は東京都調布市にあり、最寄りの駅は京王電鉄京王線の「仙川駅」より徒歩4分と好立地です。多数の著作があり、全国公共嘱託登記司法書士協会協議会名誉会長である代表司法書士の山田猛司氏が相談から対応しています。解決が難しい複雑な案件を他の司法書士事務所を通して依頼されることも多い、高い専門性を誇る司法書士事務所です。
基本情報・地図
事務所名 | 司法書士 山田猛司事務所 |
---|---|
住所 |
〒182-0002 東京都調布市仙川町1-15-40 サンピア3階 |
アクセス | 京王電鉄京王線仙川駅より徒歩4分 |
---|---|
受付時間 | 平日9:00~17:00 |
対応地域 | 東京都・関東一円 |
代表紹介

山田猛司
司法書士
- 代表からの一言
- お客様にわからないことがあるからこそ、私たち司法書士がお力添えできることがあると考えています。お客様の立場に立ったより良い対策をご提案します。お客様のご希望でも、お客様の不利益になることはお断りすることもありますが、何でもお話いただけますと幸いです。
- 資格
- 司法書士
- 所属団体
- 全国公共嘱託登記司法書士協会協議会名誉会長
東京公共嘱託登記司法書士協会相談役
成蹊大学法学部「不動産登記法」非常勤講師
駒沢大学法学研究所実務家コース「不動産登記法」指導員
駒沢大学法学研究所実務家コース「商業登記法」指導員
日本司法書士会連合会不動産登記法改正対策部委員 - 経歴
- 🔳職歴
昭和52年4月~57年3月 航空自衛隊航空中央音楽隊勤務(フルート奏者)
昭和58年7月~60年12月 司法書士黒川璋事務所勤務
昭和60年11月 司法書士試験合格
昭和61年1月 司法書士開業(登録番号―東京1910)
昭和61年4月~63年8月 東京ビジネススクール講師(司法書士、行政書士、宅建)
平成11年度、平成12年度 【法務省】司法書士試験委員
平成16年10月~令和3年3月東京経済大学現代法学部大学院「登記手続法研究」非常勤講師
平成18年9月~ 成蹊大学法学部「不動産登記法」非常勤講師
平成19年7月~令和3年7月 【総務省】電子政府推進員
平成20年4月~ 駒沢大学法学研究所実務家コース「不動産登記法」指導員
平成30年4月~ 駒沢大学法学研究所実務家コース「商業登記法」指導員
🔳司法書士会務歴
平成3年乃至平成9年 東京司法書士会新人研修講師
平成3年6月14日~平成21年6月12日 東京公共嘱託登記司法書士協会理事
平成9年5月16日~平成11年5月14日 東京司法書士会理事
平成10年~平成15年 東京司法書士会ホームページ運営委員
平成10年~平成15年 東京司法書士会登記実務相談室員
平成11年5月~平成13年5月 東京司法書士会世田谷支部長
平成19年7月~ 全国公共嘱託登記司法書士協会協議会理事
平成21年6月16日~ 東京公共嘱託登記司法書士協会相談役
平成23年6月~平成25年5月 東京司法書士会三多摩支会副支会長
令和3年5月~ 東京司法書士会三多摩士会支会長
令和3年7月~ 全国公共嘱託登記司法書士協会協議会名誉会長 - 趣味・好きなこと
- フルート、ボイトレ
- 執筆実績
- 🔳著作等
共著「商業登記の基礎知識」自由国民社(平成6年)
共著「東京司法書士会新人研修テキスト 商業登記」(平成7年)
論文「阪神・淡路大震災に罹災都市借地借家法適用される」東京公共嘱託登記司法書士協会会報第36号(平成7年)
論文「みずほグループにおける根抵当権の一部移転、一部抹消の具体的な登記手続」金融財政事情研究会「登記情報・489号」(平成14年)
論文「平成15年度税制改正と登記手続」金融財政事情研究会「登記情報・498号」(平成15年)
論文「会社分割と根抵当権」(月報司法書士平成15年6月号)
「東京都職員研修テキスト 不動産登記」(平成15年)
単著「会社分割と根抵当権」東京司法書士協同組合(平成16年)
共著「不動産登記はこう変わった!Q&A速報版」セルバ出版(平成16年)
単著「「新不動産登記関係法令とその読み解き方」セルバ出版(平成17年、平成18年改訂)
共著「新不動産登記の改正実務Q&A」セルバ出版(平成18年)
論文「平成18年度税制改正と登記手続」金融財政事情研究会「登記情報・534号」(平成18年)
監修「図解いちばんやさしい会社の作り方」新星出版社(平成18年)
単著「司法書士をめざす人の本」、成美堂出版(平成19年~26)
単著「司法書士過去3年問題集」、成美堂出版(平成19年~26)
単著「司法書士完全予想模試」、成美堂出版(平成19年~26)
監修「うかるぞ司法書士基本先例サブノート」週刊住宅新聞社(平成21年)
単著「DVD不動産登記法半ライン申請特別講座」日本リーガル(平成22年)
単著「DVD通信講座 極!不動産登記法」日本リーガル(平成22年)
共著「ケース別不動産取引登記の実務」新日本法規出版(平成21年:更新中)
共著「新担保・執行法講座第3巻」民事法研究会(平成22年)
論文「登記制度と不動産取引」日本司法書士会連合会「月報司法書士・465号」(平成22年)
論文「印鑑証明書の位置づけ」金融財政事情研究会「登記情報・593号」(平成23年)
監修「まる覚え司法書士憲法・刑法民訴関係編」週刊住宅新聞社(平成23年)
監修「まる覚え司法書士民法編」週刊住宅新聞社(平成23年)
監修「まる覚え司法書士商法(会社法)・商登法編」週刊住宅新聞社(平成23年)
監修「まる覚え司法書士不登法・書士法・供託法編」週刊住宅新聞社(平成23年)
監修「まる覚え司法書士書式不動産登記編」週刊住宅新聞社(平成25年)
監修「まる覚え司法書士書式商業登記編」週刊住宅新聞社(平成25年)
論文「金融機関の再編に伴う根抵当権の登記の取扱い」(月報司法書士平成26年7月号)
共著「未処理・困難登記をめぐる実務」、新日本法規出版(平成27年)
単著「抵当権・根抵当権に関する登記と実務」日本加除出版(平成28年)
監修・一部執筆「相続支援コンサルティングの知識と実務」(公益財団法人)日本賃貸住宅管理協会(平成29年)
共著「相続早わかり読本」全国公共嘱託登記司法書士協会協議会(平成30年)
監修・一部執筆「一番よく分かる遺産相続と諸手続き」西東社(平成30年)
監修「あなたも家族も安心できる遺産相続」西東社(平成30年)
監修「困らないもめない親が亡くなった後の届出・諸手続」西東社(平成30年)
監修「図解 いちばんやさしい会社の作り方」新星出版社(平成30年)
共著「不動産 権利者の調査・特定をめぐる実務」新日本法規出版(平成31年)
監修・一部執筆「相続支援コンサルティングの知識と実務」(公益財団法人)日本賃貸 住宅管理協会(令和元年)
監修・一部執筆「相続支援コンサルティングの知識と実務」(公益財団法人)日本賃貸 住宅管理協会(令和3年)
共著「権利に関する嘱託登記-実務のポイントと書式-」新日本法規出版(令和4年)
令和4年4月1日現在
🔳書籍案内
共著「不動産 権利者の調査・特定をめぐる実務」新日本法規出版(平成31年)
共著「権利に関する嘱託登記-実務のポイントと書式-」新日本法規出版(令和4年)
単著「Q&A 抵当権・根抵当権に関する登記と実務」日本加除出版(令和5年)

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選ばれる理由
著作多数、大学で教鞭を取る経験豊富な司法書士

東京都調布市にある司法書士は、東京都・関東一円を主な対応エリアとしています。事務所は京王電鉄京王線の「仙川駅」より徒歩4分と好立地で、ご相談はプライバシーが守られた個室で行います。平日の昼間以外でも事前に予約があれば、夜間や土日祝日も対応可能です。出張相談、ウェブ・電話相談も行っています。
代表司法書士の山田猛司氏は、全国公共嘱託登記司法書士協会協議会名誉会長を務め、大学で教鞭を取り、登記についての多数の著作を発表しています。司法書士として35年以上のキャリアがあり、豊富な実績があります。その知見を活かし、不完全な遺書による相続や小規模から大規模企業だけでなく、公開会社、閉鎖会社など、様々なタイプの企業登記や多様で複雑な案件に対応してきました。
また、司法書士 山田猛司事務所は頼りになる専門家であると同時に、皆様に寄り添う“親しみやすい司法書士”であることをコンセプトにしています。どうすることがお客様にとって最良なのかを考えながら、注意深くお話を伺い、専門家としてアドバイスをしています。「お客様が希望されても、先々のことまで考えてお客様にとって不利益となる場合はお断りすることもあるのでご了承ください」(山田代表司法書士)
司法書士としてネットワークの構築も重視しており、異業種交流会などにも積極的に参加しています。税金が関わる場合は、相談時に提携している税理士にすぐに電話して相談することもあります。
「他の事務所に相談したけど難しいと言われて断られて困っている」という方から、「相続について誰に相談していいかもよくわからない」という方まで、まずはご相談ください。
実績豊富な司法書士が、お客様に寄り添って問題解決

司法書士 山田猛司事務所は「親しみやすい市民の味方」として、常にお客様の立場に立って問題解決にあたっています。
「お客様のご希望を伺ったうえで、その選択がお客様にとって本当にメリットになるのかどうか、後々の相続まで踏まえて専門家としてご提案します。
例えば、後から贈与税がかかってしまい、お客様が損をしてしまうといったケースで、お客様の意向とは異なる提案をしたこともありました」(山田代表司法書士)
足りない知識をフォローし、お客様の身になって最良のアドバイスをしてくれる司法書士 山田猛司事務所は、多くの方にとって頼れるパートナーと言えます。
お客様の言葉に注意深く耳を傾け、過不足なく最良の提案
「お客様のお話を注意深く聞き取ることで、一般の方では分からない法的な落とし穴を回避することも重要」と山田代表司法書士は考えています。例えば、抵当権の抹消において、親御様が肩代わりして弁済する場合、本来の債務者が支払っていないため、銀行には抵当権の保存義務が生じ、抵当権の抹消ができません。しかし、こうした場合でも、代位権を放棄する、親御様から融資を受けるといった事前の準備をすれば問題は回避できます。
専門家に相談することに対して、「こんなことも知らないのか」と言われてしまうのではないかと心配な方もいるでしょう。山田代表司法書士は「知らないことは、決して恥ずかしいことではありません。だからこそ、私たちがいます。ぜひ何でも気兼ねなくお話しいただきたいと思います」と呼びかけています。

不完全な遺言書による相続、あらゆる会社の商業登記にも対応可能

山田代表司法書士は司法書士として50年以上のキャリアがあり、多くのお客様に専門家としてサポートしてきました。また、後進に向けて「不動産登記法」や「商業登記法」について講義も行っています。豊富な経験に基づいた深い知識活かし、これまで困難な登記にも対応可能です。
例えば遺言者の方に知識がないため、遺言書が不完全である場合、相続時に争いが生じてしまう可能性もあります。状況にもよりますが、そうしたケースでも判例と照らし合わせながら、無事に相談者様の希望に添う相続を実現できます。

司法書士 山田猛司事務所では、他の司法書士事務所では対応できない案件を紹介で請け負うケースも多いそう。例えば、専門的な知識と経験が必要な債権譲渡登記や不動産譲渡登記などは、他の司法書士事務所からの紹介で山田代表司法書士が対応することが多い案件です。
また、大会社、小会社、公開会社、閉鎖会社など、あらゆるタイプの企業の登記に対応してきたことは、司法書士 山田猛司事務所の大きな強みです。「個人の方でも、企業でも通常では対応が難しいケースもぜひご相談ください」(山田代表司法書士)
京王線仙川駅より徒歩4分、事前予約があれば土日・祝日も対応
司法書士 山田猛司事務所は、京王電鉄京王線の「仙川駅」より徒歩4分の場所にあります。事務所には完全個室の相談室があり、プライバシーが守られた環境で込み入った内容もゆっくりと相談できます。
営業時間は平日の9時~17時ですが、事前に予約をすれば平日の遅い時間や土日・祝日の時間帯でも対応可能です。出張相談やウェブ相談も行っています。


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対応業務・料金表
相続登記
サービスの概要
不動産の名義変更のことを「相続登記」と言います。
売却の際には名義変更が必要になりますし、相続人間での遺産トラブルを避けるためにも、実施することをおすすめします。
2024年4月から義務化されました。3年以内に登記をしないと過料が求められます。
【以下にあてはまる方は、ご相談ください】
・申請書類の書き方が難しいと感じている
・不動産の名義が被相続人のものではない
料金
69,000円~
※各種証明書発行手数料、登録免許税、郵送費等の実費は別途ご負担いただきます。
※半日を超える出張が必要な場合は、日当として半日の場合は27,000円、1日の場合は54,000円をいただきます。
※旅費・宿泊費等の実費は、別途ご負担いただきます。
抵当権抹消登記
サービスの概要
抵当権抹消登記に必要な手続きを、迅速・丁寧に行います。
被相続人に住宅ローンがあった場合には手続きの有無確認が必要です。ご相談ください。
料金
11,000円~
※各種証明書発行手数料、登録免許税、郵送費等の実費は別途ご負担いただきます。
※半日を超える出張が必要な場合は、日当として半日の場合は27,000円、1日の場合は54,000円をいただきます。
※旅費・宿泊費等の実費は、別途ご負担いただきます。
相続手続きに必要な書類作成
サービスの概要
相続関係説明図、遺産分割協議書、相続を証する書面など、必要な書類を作成します。
相続関係説明図 1枚 5,300円
遺産分割協議書 1枚 5,300円
相続を証する書面 1枚 5,300円
料金
5,300円~
継続的な相談
サービスの概要
月を単位とした継続的相談に応じます。ご相談ください。
料金
月額27,000円~

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亡くなった叔母が私に一緒に住んでいた家を遺すと遺言書を書いてくれましたが、素人が書いたもののため、土地の表示が抜けていました。家と土地の登記を終え、住み続けたい…続きを見る
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不完全な内容の遺言書による相続登記
相談前
亡くなった叔母が私に一緒に住んでいた家を遺すと遺言書を書いてくれましたが、素人が書いたもののため、土地の表示が抜けていました。家と土地の登記を終え、住み続けたいです。
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叔母様には同居していた相談者様に相続させたいという意思がありました。そのため、土地の表示が抜けていても、土地は一体のものとして遺言したと考えられます。また、過去の判例でもそのように判断されているので、当方で相続登記を通していただくための書類を用意し、無事に相続登記を終えました。
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父親が亡くなったため、相続をすることになったが、相続人の一人である兄はずっと以前から音信不通で困っています。…続きを見る
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不在者の財産管理の申し立て
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父親が亡くなったため、相続をすることになったが、相続人の一人である兄はずっと以前から音信不通で困っています。
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お兄様が住んでいたアパートに出向きましたが、表札はありませんでした。そこで、隣の保育園の方や101号室にお住まいの管理人の方にお兄様が今も住んでいるのかお尋ねしましたが、住んでいないとのことでしたので、不在者の財産管理の申し立てを行い、相続登記を済ませました。
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