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弁護士だからできる一歩踏み込んだ相続解決。生前の紛争予防から一貫サポート
すばる法律事務所は、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩7分、札幌市電「中央区役所前駅」より徒歩5分の場所にある弁護士事務所です。弁護士の池田賢太代表は…
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相続人調査から調停・訴訟まで代理人として最後まで伴走
すばる法律事務所は、相続人調査や戸籍収集から、紛争が発生した場合の調停・訴訟まで、相続に関するあらゆる手続きを全面的にサポートします。 相続では、一部の相続人に…
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「期限切れ」と諦める前に。期限を過ぎた相続放棄も解決実績あり
「被相続人が多額の借金を残し、プラスの財産よりマイナスの財産が多かった」「疎遠だった親族の相続人になってしまった」などのケースでは、相続放棄を検討する必要があり…
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リスクを先回りし、将来の紛争を防ぐ遺言書作成をサポート
遺言書は、ご自身の財産を誰にどのように引き継ぐかを決めるだけでなく、遺された大切なご家族が争わないようにするための最も有効な手段です。しかし、ただ想いを書き記す…
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「中央区役所前駅」より徒歩5分、初回相談無料
すばる法律事務所は、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩7分、札幌市電「中央区役所前駅」より徒歩5分と、アクセス良好な立地に事務所を構えています。男性、…
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すばる法律事務所の事務所案内
すばる法律事務所は、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩7分、札幌市電「中央区役所前駅」より徒歩5分の場所にある弁護士事務所です。池田賢太代表は10年以上にわたって相続をはじめとした家事事件を数多く解決へ導いてきた実績があります。相続人調査や戸籍収集、弁護士業務として代理権を活用した訴訟手続きまで含めた総合的なサポートにより、相続に関するあらゆる問題を解決できる体制です。
基本情報・地図
| 事務所名 | すばる法律事務所 |
|---|---|
| 住所 |
060-0062 北海道札幌市南2条西13丁目319-24 HOPESTAGE北館101号室 |
| アクセス | 札幌市電「中央区役所前駅」より徒歩5分 札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩7分 |
|---|---|
| 受付時間 | 平日 9:00~17:00(電話対応 9:30~16:30) |
| 対応地域 | 札幌市を中心に全国 |
| ホームページ | https://www.subaru-law-sappoo.com/ |
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代表紹介

池田賢太
弁護士
- 代表からの一言
- 代表の弁護士 池田賢太です。
札幌で生まれ育ち、札幌を中心にさまざまな家事事件に対応してまいりました。
相続手続きは精神的な負担も大きいものです。
早い段階でご相談に来ていただければ、幅広い選択肢をご提示できます。
相談者様のご要望を丁寧に伺い解決のために最後まで伴走しますので、収拾がつかない状態になってしまう前に、どうぞお早めにご相談ください。
- 資格
- 弁護士
- 所属団体
- 札幌弁護士会
- 経歴
- 1984年 札幌生まれ
札幌市立西園小学校
札幌市立手稲東中学校
北海道札幌国際情報高等学校情報システム科
2007年 小樽商科大学商学部企業法学科卒業
2010年 北海道大学法学研究科法律実務専攻(法科大学院)修了
司法試験合格
新第64期司法修習
2011年 弁護士登録(札幌弁護士会)
北海道合同法律事務所で執務開始
2022年 すばる法律事務所開設 - 出身地
- 北海道札幌市
- 趣味・好きなこと
- いけばな(小原流)
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選ばれる理由
弁護士だからできる一歩踏み込んだ相続解決。生前の紛争予防から一貫サポート
すばる法律事務所は、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩7分、札幌市電「中央区役所前駅」より徒歩5分の場所にある弁護士事務所です。弁護士の池田賢太代表は10年以上にわたって相続をはじめとした家事事件を数多く解決へ導いてきた実績があります。弁護士業務として代理権を活用した訴訟手続きまで含めた総合的なサポートにより、相続に関するあらゆる問題を解決できる体制です。
一部の相続人による財産の使い込みや隠匿が問題となる場合でも、相手方との交渉、調停や訴訟まで、適切な手段で解決へ導きます。相続放棄の期限が過ぎてしまった場合も、詳細なヒアリングと法的に説得力のある書面作成により、相続放棄を実現した実績があります。
将来遺されるご家族の争いを、未然に防ぐ遺言書の作成もお任せください。ご本人のご要望を伺ったうえで、弁護士としてさまざまな紛争を見てきた経験から想定されるリスクをご提示し、紛争を回避する内容をアドバイスさせていただきます。
すばる法律事務所では、不動産の売却もサポートしています。信頼できる不動産業者とのネットワークを生かし、売却が難しい不動産でも依頼者に代わって交渉を進めます。裁判所から選任される「相続財産清算人」としての実績もあり、相続人がいない場合や相続放棄後の財産処分など、複雑な手続きも経験豊富です。このような専門性の高い業務は、豊富な経験と深い法的知識を持つ弁護士だからこそ可能なサービスです。
相続手続きでは、途中で紛争が生じて依頼する専門家を変更しなければならないケースがあります。紛争に発展しそうな予兆がある場合は、はじめから弁護士に相談することで、トータルの費用を抑えることができます。
「紛争を解決することが私の仕事です。収拾がつかない状態になってしまう前に、早めにご相談いただければ、さまざまな選択肢のご提示が可能です」(池田代表)10年以上の実績に裏打ちされた専門知識と豊富な経験により、解決への道筋をご提示します。提携の税理士や司法書士とも連携しながら、相続税申告から不動産登記まで幅広いサポートが可能です。
通常の営業時間は平日の9時から17時(電話対応は9時30分から16時30分)ですが、事前にご相談いただければ、土曜や日曜、夜間の面談、オンライン面談にも対応します。初回相談は無料で承りますので、相続に不安やお悩みがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
相続人調査から調停・訴訟まで代理人として最後まで伴走
すばる法律事務所は、相続人調査や戸籍収集から、紛争が発生した場合の調停・訴訟まで、相続に関するあらゆる手続きを全面的にサポートします。
相続では、一部の相続人による財産の使い込みや隠匿が問題となるケースもあります。当事者間での話し合いが難しい場合は、調停の場で相手方に対し使途不明金について説明や証拠となる領収書の提出などを求め、問題解決へ導きます。
「高齢のお母さまが一人暮らしをしているのに、家賃や水光熱費以外で毎月数十万円ものお金が口座から引き出されており、『本人が使うはずがない』とご相談をいただいたケースがありました。引き出した当人は『母親のために使った』と主張していましたが、領収書などで説明がつかない部分については、調停の場で追及しました。その結果、使い込み分を適切に考慮した調停案が出され、依頼者のご要望にある程度沿う形で解決に至りました」(池田代表)
このような複雑な問題も、弁護士が代理人として間に入ることで、依頼者の正当な権利を最後まで守り抜くことができます。すばる法律事務所にご相談いただければ、交渉から調停、さらには訴訟に至るまで、最後まで一貫してサポートします。最初から最後まで伴走できるのは、弁護士ならではの強みです。
相手方と直接やり取りする必要もなくなるため、精神的なご負担が大幅に軽減されます。一人で悩まず、できるだけ早い段階でどうぞご相談ください。
「期限切れ」と諦める前に。期限を過ぎた相続放棄も解決実績あり
「被相続人が多額の借金を残し、プラスの財産よりマイナスの財産が多かった」「疎遠だった親族の相続人になってしまった」などのケースでは、相続放棄を検討する必要があります。この手続きは、原則として「相続の開始を知ったときから3カ月以内」に行わなければなりません。ただ、実際には期間経過後でも認められるケースがあります。すばる法律事務所では、他事務所で期限切れを理由に断られた案件でも、相続放棄を実現した実績があります。
「3カ月を過ぎた後でも、事情を伺うと相続放棄できる方がいらっしゃいます。相続開始や自分が相続人であることを知らなかった、借金が莫大にあることが後になって分かった、といったケースです」(池田代表)3カ月以内に手続きできなかった理由を法的に説明し、裁判官を説得できれば、期限を過ぎていても相続放棄は可能です。
「期間経過後の相続放棄申立書の作成や提出は弁護士の専門分野であり、裁判官に認められるには法的に説得力のある書面作成が不可欠です」(池田代表)思わぬ負債を抱え込んでしまう前に、まずはお気軽にすばる法律事務所へご相談ください。
リスクを先回りし、将来の紛争を防ぐ遺言書作成をサポート
遺言書は、ご自身の財産を誰にどのように引き継ぐかを決めるだけでなく、遺された大切なご家族が争わないようにするための最も有効な手段です。しかし、ただ想いを書き記すだけでは、かえって紛争の火種を生んでしまう危険性もあります。すばる法律事務所では、依頼者のお気持ちを丁寧に伺いながら、将来起こりうるあらゆる紛争のリスクを予測し、相続人全員が納得しやすい遺言書の作成をサポートします。
例えば、長男にすべての財産を引き継ぎたいという遺言は、ほかの兄弟姉妹には法律で最低限保障された「遺留分」があるため、後々の紛争を招きかねません。
「ご本人が亡くなったあと、遺された家族の紛争を防ぐためには、ご要望を伺ったうえで他の相続人との関係性や法定相続分を考慮した現実的なアドバイスをさせていただきます。調停となった場合の費用なども考慮すると、争いの火種を残しておくよりも遺言書の中で配分するほうが、費用を抑えられる可能性があるとお伝えすることもあります」(池田代表)
紛争を未然に防ぐ遺言書を作成できることが、弁護士に依頼するメリットの一つです。すばる法律事務所では、弁護士ならではの視点から将来のリスクに配慮した遺言書作成により、円満な相続のサポートが可能です。提携税理士との連携による相続税対策や、公正証書遺言の作成、執行まで一貫して伴走します。
「中央区役所前駅」より徒歩5分、初回相談無料
すばる法律事務所は、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩7分、札幌市電「中央区役所前駅」より徒歩5分と、アクセス良好な立地に事務所を構えています。男性、女性いずれの弁護士も在籍しているため、「同性の弁護士に相談したい」といったご希望にも柔軟に対応します。
通常の営業時間は平日の9時から17時(電話対応は9時30分から16時30分)ですが、事前にご相談いただければ、土曜や日曜、夜間の面談も可能です。お車でお越しの際は向かい側のコインパーキングをご利用ください。
遠方にお住まいの場合やご来所が難しい場合は、オンライン面談も対応しています。初回のご相談は無料で承りますので、不安やお悩みがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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対応業務・料金表
相続人の調査
サービスの概要
相続手続きを始める際にまず必要になのが「戸籍収集」です。本籍地が変わった場合は複数の戸籍を取り寄せる必要があります。
相続人全員の戸籍と被相続人の出生から死亡までのすべての戸籍を収集し、相続人関係図の作成を行ないます。
【次にあてはまる方におすすめ】
・平日になかなか時間が取れない
・何度も本籍を移している
・新たな相続人が発覚する
料金
110,000円
※10通まで。相続人が10名以上の場合、別途お見積りいたします。
相続財産の調査
サービスの概要
相続財産を確定しないことには遺産を分けることができません。預貯金については、銀行での全店照会や通帳等により調査、不動産については権利証や固定資産税納税通知書・名寄帳の取得などによって調査し、財産目録の作成を行ないます。
【次にあてはまる方におすすめ】
・財産がどこにいくらあるか分からない
・財産の種類が多い(株や不動産など)
料金
165,000円
※名寄帳の取得(1市町村まで)、金融機関調査(3金融機関)まで、登記(5筆まで) 。
これ以上になる場合、別途お見積りいたします。
遺産分割協議(交渉)
サービスの概要
弁護士がご依頼者様の代理人となり、裁判所を通さずに他の相続人との話し合いをすることで遺産分割協議が成立を目指します。
【次にあてはまる方におすすめ】
・特定の相続人が遺産を多めに相続する前提で話が進んでいる
・自宅以外にアパートなど分けにくい不動産がある
・相続人同士で遺産分割協議がまとまらない
着手金:11万円~
報酬金:以下の表の通り、経済的利益に応じて算定します(最低額22万円)
料金
着手金110,000円~
料金詳細
| 経済的利益の額 | 報酬 |
| ~300万円 | 16%+消費税 |
| ~3,000万円 | (10%+18万円)×消費税 |
| ~3億円 | (6%+138万円)×消費税 |
| 3億円~ | (4%+369万円)×消費税 |
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遺産分割調停・審判
サービスの概要
相続人同士で遺産分割協議がまとまらない場合、家庭裁判所に出廷し遺産分割調停や審判になります。
【遺産分割調停】
裁判官と調停委員がそれぞれの相続人の言い分を聞いて遺産分割についてアドバイスします。
まとまれば、調停案に従って遺産を分けます。弁護士は、相続人本人の代理人として出廷することもできます。
また、出廷する本人にアドバイスすることもできます。
【遺産分割審判】
裁判官が遺産分割の方法を決める審判をします。審判の決定に従って遺産を分けます。
弁護士が本人の代理として出廷することができます。
着手金:22万円~
報酬金:以下の表の通り、経済的利益に応じて算定します。(最低額22万円)
料金
着手金220,000円~
料金詳細
| 経済的利益の額 | 報酬 |
| ~300万円 | 16%+消費税 |
| ~3,000万円 | (10%+18万円)×消費税 |
| ~3億円 | (6%+138万円)×消費税 |
| 3億円~ | (4%+369万円)×消費税 |
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遺留分侵害額請求
サービスの概要
遺留分とは、相続人が最低限の相続財産を請求できる権利のことです。
配偶者や子どもなど、一定の相続人の権利ですが、遺留分を侵害されていても、請求をしなければもらえません。
遺留分には時効がありますので、早めにご相談ください。
【例えばこんな場合】
・遺言で「すべての財産を長男に相続させる」など不公平な遺産分割が指定されていた
・生前に特定の人に多額の贈与があった
着手金:(請求したい側)11万円~
(請求された側)22万円~
報酬金:以下の表の通り、経済的利益に応じて算定します。(最低額22万円)
料金
着手金110,000円~
料金詳細
| 経済的利益の額 | 報酬 |
| ~300万円 | 16%+消費税 |
| ~3,000万円 | (10%+18万円)×消費税 |
| ~3億円 | (6%+138万円)×消費税 |
| 3億円~ | (4%+369万円)×消費税 |
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遺言無効確認訴訟
サービスの概要
遺言書を無効とするのは法的な専門知識が必要です。無効になると不利になる相手方との交渉も含めて、弁護士が代理人として対応します。
【遺言書が無効になる例】
・遺言書に日付がない
・本人の署名がない
・印が押されていない
・自筆で書かれていない
・遺言をした当時、認知症と診断されていた など
着手金:(無効を主張する側)33万円~
(無効を主張された側)22万円~
報酬金:以下の表の通り経済的利益に応じて算定します。(最低額44万円)
料金
着手金220,000円~
料金詳細
| 経済的利益の額 | 報酬 |
| ~300万円 | 16%+消費税 |
| ~3,000万円 | (10%+18万円)×消費税 |
| ~3億円 | (6%+138万円)×消費税 |
| 3億円~ | (4%+370万円)×消費税 |
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不当利得返還請求(使い込み)
サービスの概要
相続財産を使い込まれている時に、証拠集めや相手との話し合いが困難な場合、弁護士が代理人として対応します。
また、相続財産の使い込みを疑われている時には、相手の主張を整理・把握し、使い込みをしていない証拠をもって反論します。
弁護士が間に入るだけで相手が主張を変えることがあります。早めにご相談いただくことが重要です。
着手金:(使い込みを主張する側)33万円~
(使い込みを主張された側)22万円~
報酬金:以下の表の通り経済的利益に応じて算定します。(最低額44万円)
料金
着手金220,000円~
料金詳細
| 経済的利益の額 | 報酬 |
| ~300万円 | 16%+消費税 |
| ~3,000万円 | (10%+18万円)×消費税 |
| ~3億円 | (6%+138万円)×消費税 |
| 3億円~ | (4%+370万円)×消費税 |
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相続放棄
サービスの概要
マイナスの財産が多い場合には、相続放棄することも検討した方が良いでしょう。この「相続放棄」の申請には3か月という期限がありますので、早めにご相談ください。
【次にあてはまる方におすすめ】
・借金があった
・借金があるかもしれない
料金
110,000円
※被相続人の死亡日から3カ月以上経過している場合は別途お見積りいたします。
遺言作成
サービスの概要
「争続」と呼ばれる相続人間のもめ事を軽減するためにも、遺言で意思を書面に残すことは非常に重要です。法的に効力のある遺言書の作成をサポートします。
【次にあてはまる方におすすめ】
・特定の人に多く財産をのこしたい
・相続人を指定したい
・相続人の仲が悪い、未成年者や障がい者がいる
・寄付をしたい、ペットのために遺産をのこしたい
など
自筆証書遺言作成:11万円
(遺産を〇〇に相続させるといった簡単なもの)
公正証書遺言作成:22万円~
(相続関係・遺産の種類が複雑なもの)
※証人として当事務所のスタッフが稼働する場合、1名あたり1万円をいただきます。
料金
110,000円~
民事信託(家族信託)
サービスの概要
認知症や病気により、自分の財産の管理や土地の売却がしづらくなります。そのための対策として、信頼する相手に財産を託し(信託)、当初の目的に沿って財産を管理・処分・承継する財産管理の仕方です。
【次にあてはまる方におすすめ】
・認知症など、将来の判断能力の低下に備えたい場合
・特定の目的(障がいのある子、事業承継など)のために財産を管理・運用してほしい場合
・状況の変化に応じて、受託者や受益者を変更できるなど、柔軟な財産管理をしたい場合
報酬金:信託財産額によって変動します
(最低額33万円)
料金
330,000円~
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