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生前対策から相続手続きまで、ご本人と家族にとって最善の解決策を追求
仲島司法書士事務所は、神戸市垂水区にある事務所です。仲島拓郎代表は、商社勤務を経験した後に司法書士になりました。 仲島代表は「商社での勤務時は、多額のお金を動か…
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相談者・親族の要望を実現する相続手続きの代行
相続手続きでは、相談者が望んでいることの実現をモットーにしています。相談者やほかの相続人の意向、相談に来た背景を聞くことを重視しています。専門用語の解説と、さま…
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複雑な相続登記もお任せ 当事者に寄り添った対応
相続・高齢対策専門 を掲げている仲島司法書士事務所では、相続人が多数いるケースや相続人同士が疎遠なケースの相談も受け付けています。 例えば、不動産の名義変更であ…
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円滑な資産継承へ 家族信託・成年後見のサポート
家族信託を検討する人の中には、親族間の意見の相違があることも少なくないそうです。親は自分で財産管理ができると思っていても、子どもは将来、親が認知症になった場合な…
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事前予約があれば土日祝日・平日夜間も対応
仲島司法書士事務所は、JR垂水駅西口から山陽バス1系統にて6分、西霞ヶ丘バス停下車後、徒歩1分の位置にある事務所です。 仲島司法書士事務所には完全個室が設置され…
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解決事例
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遺産分割
甥・姪ら相続人10名との遺産分割
相談前
弟が亡くなったので、財産(自宅、預貯金、株式)の相続手続をしたいという相談で、相続人は相談者(兄)と他の兄弟の子である甥姪8名です。
もともと兄弟の仲が悪…続きを見る -
相続登記
連絡先も分からない相続人がいる
相談前
相談者の父は10年以上前に亡くなりましたが、実家が父の名義のままでした。父は若い頃に再婚しており、前妻との間に子供がいることは聞いていました。
しかしなが…続きを見る -
家族信託
高齢の両親が暮らしている実家を子どもに信託
相談前
高齢の両親が実家で暮らしているが、認知症になったりしたら、お金の管理などをどうすればいいのかという相談でした。
相談者は両親と離れて暮らしているが、最近、…続きを見る
仲島司法書士事務所の事務所案内
仲島司法書士事務所は、JR垂水駅からバスで6分の場所にある事務所です。遺産承継や生前対策に強く、相談者の意向に沿い、最善の方法での相続手続き・生前対策を心がけています。遺産承継や相続登記だけでなく、遺言書の作成や家族信託の業務に数多く取り組んでいます。
基本情報・地図
| 事務所名 | 仲島司法書士事務所 |
|---|---|
| 住所 |
6550039 兵庫県神戸市垂水区霞ヶ丘6丁目7番14号 |
| アクセス | JR垂水駅西口より山陽バス1系統にて6分、西霞ヶ丘バス停下車、徒歩1分 |
|---|---|
| 受付時間 | 平日 9:00~18:00 事前予約があれば、土日祝日や平日夜間対応 |
| 対応地域 | 兵庫県 |
| ホームページ | https://nakajima-takuro.com/index.html |
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代表紹介

仲島 拓郎
司法書士
- 代表からの一言
- 当事務所は相続手続き、認知症の対策といった高齢にかかわる問題を専門としています。
地元を中心に地域の皆様のお困りごと、お悩みの相談を承っております。
お客様の中には、何をどうれば良いのか、よくわからないという方も多いので当方でしっかりと内容を伺った上で、解決方法をご提案いたします。
登山で鍛えた行動力や体力を活かして、日々地元を駆け回っています。
近隣の方は当方からお伺いして、ご相談をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
- 資格
- 司法書士、行政書士、民事信託士
- 所属団体
- 兵庫県司法書士会
- 出身地
- 神戸市垂水区
- 趣味・好きなこと
- 登山
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選ばれる理由
生前対策から相続手続きまで、ご本人と家族にとって最善の解決策を追求
仲島司法書士事務所は、神戸市垂水区にある事務所です。仲島拓郎代表は、商社勤務を経験した後に司法書士になりました。
仲島代表は「商社での勤務時は、多額のお金を動かして企業間の利益を追求する仕事をしていました。しかし、『自分がやりたい仕事は何か』と自己分析するうちに、個人に寄り添い、悩みを解決できるような仕事をしたいと思い、司法書士の資格取得を決意しました」と話します。
仲島代表が相続に注力する背景には、司法書士になりたての頃、生前に何も対策をしなかった結果、いざ相続の段階になってから相続人の意見がまとまらずにもめるケースを数多く見てきたことがあるといいます。
「遺産分割調停にまで発展しなくても、相続がきっかけで親族の関係性が悪くなってしまう家族が少なくありません。生前対策をしておく重要性を感じたため、当事務所は相続だけでなく、生前対策業務にも力を入れています」と仲島代表は語ります。
仲島司法書士事務所では、親族の意向に沿ったうえで最善の解決方法となるような手続きをすることを心がけています。
「相談に乗るときは売り込みをせずに、相手の意思を尊重することを心がけています。相談者の気持ちをくんだうえで、司法書士として相談者にとってベストな結果をもたらせるように助力します」(仲島代表)
仲島司法書士事務所ではお客様からの多くのニーズがあったため、成年後見人も引き受けるようになりました。成年後見とは、判断能力が低下してしまった人のために弁護士や司法書士などが、その本人に代わって財産管理・契約行為を行う制度です。
認知症になってしまうと、財産保護のために預貯金の引き出しや不動産の売却などに制限がかかります。そのデメリットをカバーするために、成年後見制度が利用されています。
しかし、成年後見制度にはやや使い勝手が悪い点もあり、場合によっては家族信託の方が利用者のニーズを満たせるのではないかと仲島代表は考えています。家族信託とは、家族に自分の資産管理や運用、処分を任せる制度です。
「専門家とはいえ、弁護士や司法書士が成年後見人として長い期間にわたって財産管理をすることに対して、抵抗感がある親族が少なくありません。私個人としても、財産管理を他人に任せるのは少し勇気がいります。家族信託であれば身近な親族に任せられ、抵抗感も薄れるでしょう」と仲島代表。
仲島司法書士事務所はオンラインによる面談・出張相談にも応じています。また、事前に予約すれば土日祝日や平日夜間も相談を受け付けています。
相談者・親族の要望を実現する相続手続きの代行
相続手続きでは、相談者が望んでいることの実現をモットーにしています。相談者やほかの相続人の意向、相談に来た背景を聞くことを重視しています。専門用語の解説と、さまざまな角度から質問することによって、相談者の意図を正しく理解したうえで手続きを承ることを心掛けているそうです。
「代表者の方だけの話を聞いても、100%正しいとは限りません。話をしていると、主観が入ってしまうこともあります。電話やメールなどの手段で他の家族の意向を確認したうえで、トラブルにならないような手続きをすることを大切にしています」(仲島代表)
仲島司法書士事務所では、預貯金や証券の名義変更や解約手続きの実績も豊富です。
仲島代表は「預貯金や証券の相続手続きは、金融機関ごとに異なります。書類の書き方が複雑なところも少なくありません。銀行の営業時間である平日日中に記入方法を質問するために、電話・訪問することが難しい方もいるでしょう。仲島司法書士事務所では、50以上の金融機関の手続きを代行してきたため、安心してお任せいただけるのではないかと思います」と話します。
複雑な相続登記もお任せ 当事者に寄り添った対応
相続・高齢対策専門 を掲げている仲島司法書士事務所では、相続人が多数いるケースや相続人同士が疎遠なケースの相談も受け付けています。
例えば、不動産の名義変更である相続登記をしようとしたところ、相続人が10人以上いるケースがありました。
相続人同士の関係性が薄く、どこに住んでいるのかもわからない状況でした。そこで、仲島代表がまず相続人を調べ、それぞれの方に対して「親族が亡くなったこと、亡くなった親族の不動産の名義変更を行いたいこと、それに伴い印鑑証明書の提出とサインをお願いしたいこと」を依頼する手紙を送るそうです。
不動産の名義変更をするためには、相続人の実印を証明する印鑑証明書と遺産分割協議書への署名・押印が必要となります。
仲島代表は印鑑証明書の提出と押印を依頼するときには、遠縁の親族に対する気配りをしています。
「印鑑証明書とサインをいただく際は、対価である代償金の支払いのタイミングに気をつけています。遠縁の親族とはいえ、個人情報が掲載された印鑑証明書を提出することにはリスクが伴うでしょう。遠縁の相続人の立場も尊重したうえで、まずは信頼してもらえるよう丁寧な対応を心がけるとともに、印鑑証明書と同時に引き換えになるように代償金を振り込みます」と仲島代表は言います。
円滑な資産継承へ 家族信託・成年後見のサポート
家族信託を検討する人の中には、親族間の意見の相違があることも少なくないそうです。親は自分で財産管理ができると思っていても、子どもは将来、親が認知症になった場合などを案じて、早めに対策を立てておきたいと考えているケースが多々あります。
「親子の意見が対立しているケースでお話することは、あくまでもご家族が将来の財産管理を円滑にすることが一番の目的だということです。
親が信託を組みたくない意思を尊重しつつ、私は専門家として利用しないことによるデメリットを説明します。その上で、家族の財産管理のためにどのような選択をすればいいのかアドバイスもしつつ、最終的には親子の判断に任せます」と仲島代表。
成年後見の場合も、家族がご相談される中でもあくまでも本人のためにすることを心がけています。
仲島代表は「相談者の方の意見を聞きつつも、専門家としてできないものはお断りしています。サポートを受ける被後見人のためになるようなサポートができるように意識しています」と話します。
事前予約があれば土日祝日・平日夜間も対応
仲島司法書士事務所は、JR垂水駅西口から山陽バス1系統にて6分、西霞ヶ丘バス停下車後、徒歩1分の位置にある事務所です。
仲島司法書士事務所には完全個室が設置されているため、プライバシーも安心です。
オンラインによる面談・出張相談も可能のため、遠方で移動の時間が捻出できない方でも相談できます。
「事前予約があれば、土日祝日や平日夜間も相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください」(仲島代表)
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対応業務・料金表
相続登記
サービスの概要
不動産の名義変更のことを「相続登記」と言います。
売却の際には名義変更が必要になりますし、相続人間での遺産トラブルを避けるためにも、実施することをおすすめします。
2024年4月から義務化されました。3年以内に登記をしないと過料が求められます。
【以下にあてはまる方は、ご相談ください】
・申請書類の書き方が難しいと感じている
・不動産の名義が被相続人のものではない
料金
65,000円~
※上記に加え、実費がかかります。
【実費】
登録免許税 不動産評価額×4/1,000
戸籍・住民票など 4,000~5,000円ぐらいが目安です。
[例]
・不動産(家、土地)の固定資産税評価額が2,000万円
・法定相続人が、妻と子2人
・遺産分割協議により、妻が1人で相続
登録免許税8万円、遺産分割協議書1万5,000円、戸籍等取得1万5,000円、相続関係説明図5,000円、登記申請6万5,000円
戸籍等取得4,000円とすれば、 総費用:計18万4,000円になります。
※内容により費用が異なる可能性はありますが、一例としてご参考にして下さい
加算料金
| 遺産分割協議書作成(不動産のみ) | 15,000円 |
| 遺産分割協議書作成(金融資産込み) | 35,000円 |
| 戸籍等取得(6通まで) | 15,000円 |
| 戸籍等取得(7通~19通) | 2,000円/1通 |
| 戸籍等取得(20通~) | 1,500円/1通 |
| 相続関係説明図作成 | 5,000円 |
| 代襲・数次相続加算(1代) | 10,000円 |
| 筆数加算(4~18筆) | 3,500円/筆 |
| 筆数加算(10~19筆) | 2,000円/筆 |
| 筆数加算(20筆~) | 4万5,000円/筆 |
| 持分加算 | 5,000円 |
| 件数加算 | 35,000円 |
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遺言作成
サービスの概要
「争続」と呼ばれる相続人間のもめ事を軽減するためにも、遺言で意思を書面に残すことは非常に重要です。法的に効力のある遺言書の作成をサポートします。
【次にあてはまる方におすすめ】
・特定の人に多く財産をのこしたい
・相続人を指定したい
・相続人の仲が悪い、未成年者や障がい者がいる
・寄付をしたい、ペットのために遺産をのこしたい
など
料金
120,000円~
※上記金額に追加で実費として、公証人の手数料 2~5万円程度がかかります。
遺言執行
サービスの概要
「争続」と呼ばれる相続人間のもめ事を軽減するためにも、のこされた遺言の執行が重要です。
【次にあてはまる方におすすめ】
・被相続人の遺言が残っている
・遺言の手続き方法が分からない
など
料金
400,000円~
料金詳細
| 遺産額 | 報酬金 |
| 1,000万円以上5,000万円未満 | 250,000円+相続財産の価額の1.5% |
| 5,000万円以上1億円未満 | 500,000円+相続財産の価額の1.0% |
| 1億円以上 | 700,000円+相続財産の価額の0.8% |
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成年後見申立
サービスの概要
加齢や病気により、判断能力が低下してしまうことは誰にでも起こりうることです。
成年後見制度は、判断能力が不十分な方ご自身を守るための制度です。
ご本人の意思を尊重し、ご家族と協力しながら、財産管理や生活面のサポート、健康管理のサポートをします。
◆成年後見開始の申立て
◆後見人等の選任
◆財産管理
◆身上監護
◆定期的な報告
など
【次にあてはまる方におすすめ】
・将来、ご自身の判断能力が低下することに不安を感じている方
・認知症の親族の財産管理や身上監護に困っている方
・サポートを行なう家族の負担を軽減したい方
・障害のある子の将来が心配な方
・成年後見制度の利用を検討しているが、手続きがわからない方
料金
150,000~200,000円
※上記金額以外に、戸籍や印紙などの実費が10,000~15,000円程度かかります。
民事信託(家族信託)
サービスの概要
認知症や病気により、自分の財産の管理や土地の売却がしづらくなります。そのための対策として、信頼する相手に財産を託し(信託)、当初の目的に沿って財産を管理・処分・承継する財産管理の仕方です。
【次にあてはまる方におすすめ】
・認知症など、将来の判断能力の低下に備えたい場合
・特定の目的(障がいのある子、事業承継など)のために財産を管理・運用してほしい場合
・状況の変化に応じて、受託者や受益者を変更できるなど、柔軟な財産管理をしたい場合
料金
300,000円~
※総費用の目安:信託する財産額の1~3%
相続手続き丸ごとサポート
サービスの概要
専門家が、あなたの遺産管理人(相続人様の窓口)として、煩雑な相続手続きを一括でお引き受けいたします。
相続人調査(戸籍の収集)や財産の調査・財産目録の作成、
預貯金の名義変更、遺産分割協議書の作成、不動産の名義変更など相続に関するあらゆる手続きをおまかせいただけます。
想定されるリスクやトラブルを事前に回避しスピーディに、円満相続へ先導していきます。
◆ 相続人の調査(戸籍の収集・相続関係説明図の作成)
◆ 相続財産の調査・財産目録の作成
◆ 遺産分割協議書の作成
◆ 預貯金の名義変更・払い戻し
◆ 不動産の名義変更
◆ 有価証券・その他資産の名義変更
【次にあてはまる方におすすめ】
・手続き自身で行ないづらい方(忙しい、病気、要介護、認知症などの理由で)
・相続人の状況が複雑な方(疎遠、面識がない、連絡が取れないなどの理由で)
・相続財産が複雑な方(財産に株や有価証券、収益不動産がある場合)
・親族間でのトラブルを回避しながら遺産の分け方を決めたい方
など
料金
385,000円~
※上記金額は税込
※登記費用などの実費が別途かかります。
料金詳細
| 相続財産の価格 | 報酬金 |
| 5,000万円未満 | 相続財産の1.2% |
| 5,000万円以上7,000万円未満 | 相続財産の1.0%+100,000円 |
| 7,000万円以上 | 相続財産の0.8%+240,000円 |
加算料金
| 相続人加算 | 20,000円(1人につき) |
| 相続人加算(事務所で連絡する場合) | 50,000円(1人につき) |
| 金融機関の口座が3件以上5件以下 | 50,000円(3件目から・1件につき) |
| 金融機関の口座が6件以上 | 30,000円(6件目から・1件につき) |
| 不動産登記が2か所以上 | 50,000円(1管轄) |
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お客様の声
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家族信託
父の認知症が進行したときのことを不安に思っていましたが、解消されました
Q:ご依頼いただいたきっかけ ⇒ホームページを拝見してお問い合わせしました。 Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困っていたこと) ⇒司法書士の方に馴…続きを見る
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家族信託
父の認知症が進行したときのことを不安に思っていましたが、解消されました
Q:ご依頼いただいたきっかけ
⇒ホームページを拝見してお問い合わせしました。
Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困っていたこと)
⇒司法書士の方に馴染みがなかったので、不安がありました。
Q:ご依頼頂いたあとの感想
⇒丁寧にご説明を頂き大変ありがたかったです。
仲島先生にお願いしてよかったです。
Q:司法書士仲島拓郎についての印象
⇒真面目で率直にお話をされる印象でした。
Q:その他のご感想
⇒父の認知症が進行したらどうなるのかと不安に思っていたのが、解消されました。
お願いして良かったと思います。

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とても感じよく対応してくださり、アドバイスいただきながら名義変更をしていただきました
Q:ご依頼いただいたきっかけ ⇒権利書の名義変更 Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困っていたこと) ⇒手探りで司法書士を探すのは不安で、私の知って…続きを見る
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相続手続き
とても感じよく対応してくださり、アドバイスいただきながら名義変更をしていただきました
Q:ご依頼いただいたきっかけ
⇒権利書の名義変更
Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困っていたこと)
⇒手探りで司法書士を探すのは不安で、私の知っている弁護士さんに相談したところ、仲島先生を紹介してくださり大変助かりました。
Q:ご依頼頂いたあとの感想
⇒とても感じよかったです。
Q:司法書士仲島拓郎についての印象
⇒上から目線の助言ではなく、いろいろと気軽に相談できました。
Q:司法書士仲島拓郎についての印象
⇒真面目で率直にお話をされる印象でした。
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相続手続き
誠実な人柄から相続手続きを安心してお任せできました
Q:ご依頼いただいたきっかけ ⇒法務局からいただいた書類から調べました。 インターネットに写真があり、人柄の良さがわかりましたのでお願いしました。 …続きを見る
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相続手続き
誠実な人柄から相続手続きを安心してお任せできました
Q:ご依頼いただいたきっかけ
⇒法務局からいただいた書類から調べました。
インターネットに写真があり、人柄の良さがわかりましたのでお願いしました。
Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困っていたこと)
⇒重要書類を預けるのに、少し不安がありました。
Q:ご依頼頂いたあとの感想
⇒とてもよかったです。
また相談に行こうと思います。
仲島先生にお願いしてよかったです。
Q:司法書士仲島拓郎についての印象
⇒インターネットの写真などで人柄・誠実さが伝わってきました。
Q:その他のご感想
⇒今後ともよろしくお願いいたします。
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相続手続き
父親の相続登記をスムーズに進めてもらえました
Q:ご依頼いただいたきっかけ ⇒土地の登記変更について父親の分の変更が必要になり、インターネットで検索しました。 Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困…続きを見る
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相続手続き
父親の相続登記をスムーズに進めてもらえました
Q:ご依頼いただいたきっかけ
⇒土地の登記変更について父親の分の変更が必要になり、インターネットで検索しました。
Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困っていたこと)
⇒どのような段取りになるのか、こちらでの作業がややこしくないのか。
Q:ご依頼頂いたあとの感想
⇒面談1回で説明が終わり、あとは書類の手続きのみで安心しました。
Q:司法書士仲島拓郎についての印象
⇒やさしく説明いただき、またわかりやすく対応いただきました。
Q:その他のご感想
⇒書類作成の相場が分からず、どうしようかと思っていました。
数社に見積もりを依頼しましたが、一番安価であり、面談のときに信頼できる雰囲気だったため決めました。
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長年の懸念で合った共有不動産の問題を解消し、ほっとしています
Q:ご依頼いただいたきっかけ ⇒祖父が共有で所有していた土地の名義を一つにまとめ、以後の土地利用をしやすくするため。 また相続財産の土地・建物の移転登記が…続きを見る
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相続登記
長年の懸念で合った共有不動産の問題を解消し、ほっとしています
Q:ご依頼いただいたきっかけ
⇒祖父が共有で所有していた土地の名義を一つにまとめ、以後の土地利用をしやすくするため。
また相続財産の土地・建物の移転登記が未了であったこと。
Q:ご依頼頂く前の不安なこと(または困っていたこと)
⇒共有土地の名義人が多数であり、どのような手順で進めていくかわからなかった。
Q:ご依頼頂いたあとの感想
⇒長年の懸念となっていた問題が解決し、ほっとしている。
Q:司法書士仲島拓郎についての印象
⇒真面目そうに見え、手続きを任せても大丈夫と思った。
Q:その他のご感想
⇒当初窓口になっていた母は少し耳が悪く、仲島様の話がよく聞き取れていなかったよう。
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遺産分割
甥・姪ら相続人10名との遺産分割
相談前
弟が亡くなったので、財産(自宅、預貯金、株式)の相続手続をしたいという相談で、相続人は相談者(兄)と他の兄弟の子である甥姪8名です。
もともと兄弟の仲が悪…続きを見る-
遺産分割
甥・姪ら相続人10名との遺産分割
相談前
弟が亡くなったので、財産(自宅、預貯金、株式)の相続手続をしたいという相談で、相続人は相談者(兄)と他の兄弟の子である甥姪8名です。
もともと兄弟の仲が悪く長年疎遠でした。甥姪がいることは分かっていますが、20年以上連絡を取っておらずどこにいるかも分かりませんでした。相談者と亡くなった弟の間では、多少のやり取りはあったので、葬儀だけは行うことができました。
他の相続人へどのように連絡したら良いのかも分かりません。また、財産がどれ程なのか、立替えた医療費や葬儀費用をどうすればいいのかも分かりません。
相談後
受任後、まず、戸籍などを収集して相続人が誰であるかを確定し、住所を調べました。また、通帳や郵便物をもとに銀行・証券会社に照会を行い、相続財産を調べました。
その上で、各相続人へ書面を郵送して、遺産分割についての意向の確認をしました。各相続人いずれも、事前の情報通り長年疎遠であった為、関心はなく、すべての財産を法定相続分に従って分割することで合意しました。
また、相続税が発生するため、その手続も当方よりまとめて税理士に依頼しました。
預貯金はすべて解約、株式は売却、不動産も売却して、医療費などの諸債務を差し引き、相続税を支払った後、各相続人へ換価金を振込みました。
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相続登記
連絡先も分からない相続人がいる
相談前
相談者の父は10年以上前に亡くなりましたが、実家が父の名義のままでした。父は若い頃に再婚しており、前妻との間に子供がいることは聞いていました。
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相続登記
連絡先も分からない相続人がいる
相談前
相談者の父は10年以上前に亡くなりましたが、実家が父の名義のままでした。父は若い頃に再婚しており、前妻との間に子供がいることは聞いていました。
しかしながら、相談者は一度も会ったことはなく、相談者の母も連絡先は分かりませんでした。その前妻との間の子が、相続に関してどのような意向であるかも検討がつかない状態でした。
相続登記が義務化されたことを知り、当方へ相談に来られました。相談後
戸籍等を調べ法定相続人の確認を行い、合わせて相続人の住所も調べました。
当方より、前妻との間の子に連絡して、意向の確認をしたところ、何も要らないとの返答がありました。
押印書類に署名捺印を頂き、無事に相続登記を完了させることができました。事務所からのコメント
主な相続財産は、母親が現在も住んでいる実家しかなく、遺産分割をするのは困難な状況でした。
当初、相談を受けた段階では、相手方の返答次第では、弁護士に依頼して家庭裁判所での手続を進める必要が出てくる可能性もお伝えしていました。
争いがあるとき、司法書士は相手方と交渉することは出来ません。問題なく相続人全員と協力が得られる場合には相続登記ができます。そうなると弁護士に依頼せずに済みますので、精神的にも楽ですし、費用的にも安くなります。
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高齢の両親が暮らしている実家を子どもに信託
相談前
高齢の両親が実家で暮らしているが、認知症になったりしたら、お金の管理などをどうすればいいのかという相談でした。
相談者は両親と離れて暮らしているが、最近、…続きを見る-
家族信託
高齢の両親が暮らしている実家を子どもに信託
相談前
高齢の両親が実家で暮らしているが、認知症になったりしたら、お金の管理などをどうすればいいのかという相談でした。
相談者は両親と離れて暮らしているが、最近、物忘れが多くなってきたので、心配をしていました。
両親ともに元気な間は良いが、一人になったとき、家での生活を続けられるのか。もし施設に入る必要があるなら、そのときの費用はどうすればいいのか?相談後
今のところは、両親ともに判断能力がありますが、10年後も同じであるかは分かりません。実家の土地・建物を子供に信託しておき、施設に入るために家を売却する必要があるときは、子供の判断で手続を出来るようにしました。
もちろん、問題がなければ、そのまま暮らすことが出来ます。
また、認知症などにより金銭の管理が自分で出来なくなることも考えられます。そのため、日常の生活費は両親の口座に残して、まとまった金額を子供に信託しました。これにより、子供の側で管理して、必要に応じて両親のためにお金を使うことができます。詐欺や訪問販売などの犯罪から守ることにもなります。事務所からのコメント
不動産の名義を変更したり、預貯金を預けることに抵抗感がある方もいらっしゃいます。あげるのではなく、あずけるのです、ということを丁寧に説明することを心掛けています。その上で、納得が得られない場合は、信託契約はできません。
また、多くの場合は受託者は一人ですが、他にも兄弟姉妹がいることもあります。その場合は、不動産や金銭の管理をめぐって、家族間の誤解が生じることのないよう、関係者全員に説明します。場合によっては、他の兄弟姉妹も、信託契約に参加してもらうようにします。
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家族信託
先祖代々の財産を引き継ぎたい
相談前
不動産が複数あるが、先祖からの土地は長男に引き継ぎたい。小さなアパートを所有しているが、この管理を近所に住んでいる二女に任せたい。
自分が亡くなったときは…続きを見る-
家族信託
先祖代々の財産を引き継ぎたい
相談前
不動産が複数あるが、先祖からの土地は長男に引き継ぎたい。小さなアパートを所有しているが、この管理を近所に住んでいる二女に任せたい。
自分が亡くなったときは、3人の子供が相続で争うことのないように、自分が元気な間に、財産の引継ぎを決めておきたい。
色々と考えているが、何をどうすればいいのか分からない。相談後
亡くなった後の財産の引継ぎについては、まず遺言書が考えられます。しかしながら、このご相談の場合は、ご自身が存命の間においての、アパートの管理も考える必要がありました。
単にアパートを管理するだけなら、子供にお願いして任せれば済む話です。しかし、長期的に考えて、体力的な問題だけではなく、認知症などにより判断力が低下したときのことを想定すると、家族信託により、子供に預けてしまった方がより安全です。
ご夫婦と子供らを交えて検討した結果、自宅とアパートを信託しておくことになりました。事務所からのコメント
このようなご相談については、まず遺言書の作成を検討しますが、相談者の気がかりな点がどこにあるのかを、しっかりと聞き取りする必要があります。
遺言書作成と家族信託では、費用も異なりますので、相談者およびご家族において、きっちりと比較検討できるように、丁寧にご説明することを心掛けています。
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認知症になった兄の財産管理
相談前
一人暮らしをしている兄の様子がおかしいが、どうしたら良いのか分からないという相談がありました。
相談者は遠方で暮らしているので、兄の全面的な支援は難しい。…続きを見る-
成年後見
認知症になった兄の財産管理
相談前
一人暮らしをしている兄の様子がおかしいが、どうしたら良いのか分からないという相談がありました。
相談者は遠方で暮らしているので、兄の全面的な支援は難しい。しかし、近頃の兄はおかしな行動が増えて、このまま生活を続けるのは困難だと思う。成年後見制度というものがあることを知り、兄の近隣の司法書士に相談に来られた。相談後
まず、相談者よりお兄さんの現状を聞き取った上で、担当のケアマネジャーと共に、面談をしました。
本人(兄)は、ある程度のことは理解できるが、外出したら自宅に戻れなくなることもあるなど、日常生活にも支障をきたす状態であった。本人としても、当方に金銭の管理などを任せたいという意向であったので、家庭裁判所に成年後見(保佐)の申立を行いました。
当方が後見人(保佐人)となり、ケアマネジャーらと相談の上、入所施設の選定、契約などを行いました。金銭の管理など、諸々の手続を当方が引受けたことで、本人は安定した生活をされており、相談者も安心したそうです。事務所からのコメント
一人暮らしの高齢者は増えています。医療・介護などの支援、サービスは比較的スムーズになされることが多いと思います。しかし、財産管理などの法律面からの支援は後手になることが多いのが実情です。
身寄りの無い方、頼れる親族が近くにいない方については、周りの人たちが、早めに司法書士などの専門職にご相談いただければ幸いです。
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事務所からのコメント
長年疎遠であったため、各相続人に特段の意向はありませんでした。しかしながら、今回のケースでは、高齢の相談者自身が自ら各相続人に連絡を取って話をまとめるのは現実的ではありませんでした。
また、相続税の対象であったことから時間が限られるために、多数の口座があった預貯金、証券を速やかに解約、換金する必要もありました。さらに、残された不動産も高額であったので、その売却手続も必要でした。
遺品整理、不動産売却、税の申告など、各分野の専門家と連携を取って、無事に解決することができました。