司法書士法人宮田総合法務事務所
(東京都武蔵野市/相続)

司法書士法人宮田総合法務事務所
司法書士法人宮田総合法務事務所
  • 家族信託・成年後見の実績は全国屈指
  • 全国対応でお客様は北海道から沖縄まで
  • 吉祥寺駅徒歩2分の好立地
  • 司法書士 司法書士
東京都 武蔵野市 吉祥寺本町1丁目18番3号 サニーシティ吉祥寺ビル 802号


弊所は、JR・京王井之頭線の吉祥寺駅から徒歩2分の分かりやすい場所にあります。 得意とするのは、親世代・子世代が集う「家族会議」に同席をし、そこでの対話を通じて、“安心できる老後”と“円満円滑な資産承継”のための法務コンサルティングです。 具体的に提案・実行する施策は、「家族信託」「遺言」「生前贈与」「保険の活用」「任意後見」など様々です。 弁護士・司法書士・行政書士・税理士等の法律専門職に対するセカンドオピニオンやコンサルティング業務サポートもしております。 「平日は仕事」という方には、平日の早朝・夜間や土日祝日のご相談も承っておりますし、Zoomによるリモート会議で全国及び海外在住の方からのご相談も承っておりますので、まずはお気軽にお問合せください。 レスポンスの速さや接遇について、他との違いを実感していただけるはずです。

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選ばれる理由

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司法書士法人宮田総合法務事務所の事務所案内


弊所は、JR・京王井之頭線の吉祥寺駅から徒歩2分の分かりやすい場所にあります。 得意とするのは、親世代・子世代が集う「家族会議」に同席をし、そこでの対話を通じて、“安心できる老後”と“円満円滑な資産承継”のための法務コンサルティングです。 具体的に提案・実行する施策は、「家族信託」「遺言」「生前贈与」「保険の活用」「任意後見」など様々です。 弁護士・司法書士・行政書士・税理士等の法律専門職に対するセカンドオピニオンやコンサルティング業務サポートもしております。 「平日は仕事」という方には、平日の早朝・夜間や土日祝日のご相談も承っておりますし、Zoomによるリモート会議で全国及び海外在住の方からのご相談も承っておりますので、まずはお気軽にお問合せください。 レスポンスの速さや接遇について、他との違いを実感していただけるはずです。

基本情報・地図

事務所名 司法書士法人宮田総合法務事務所
住所 180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目18番3号 サニーシティ吉祥寺ビル 802号
アクセス JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅中央口(北口)より徒歩2分
受付時間 平日 8:30~19:00
事前予約があれば、平日夜間や土日祝日の相談も可能
対応地域 全国対応可能

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代表紹介

司法書士法人宮田総合法務事務所の代表紹介

宮田 浩志

司法書士

代表からの一言
安心の老後と円満円滑な資産承継を実現するためのお手伝いをメイン業務としております。
家族信託・遺言・成年後見・生前贈与・法人化・生命保険などの幅広い選択肢を駆使した法務コンサルティングでは、日本屈指の実績であるという自負のもと、親御さん世代だけではなく、家族全員に安心と笑顔を提供できるように、「家族会議」に同席をして、しっかりと話し合うことを最重要課題としております。
資格
司法書士、行政書士
所属団体
東京司法書士会
東京行政書士会
出身地
杉並区
趣味・好きなこと
スキー、テニス、庭いじり
執筆実績
『相続・認知症で困らない 家族信託まるわかり読本』(近代セールス社)
『図解 いちばん親切な家族信託の本』(ナツメ社)
『図解 2時間でわかる! はじめての家族信託【相続・認知症で困らないために】』(クロスメディア・パブリッシング)

スタッフ紹介

司法書士法人宮田総合法務事務所のスタッフ紹介1

山川 竣

司法書士

趣味・好きなこと

RB大宮アルディージャ

スピーディーかつ正確をモットーに、分かりやすい言葉でご説明を心がけています。








司法書士法人宮田総合法務事務所のスタッフ紹介2

清水 徹

司法書士

趣味・好きなこと

登山・援農ボランティア

はじめまして、司法書士の清水と申します。

感謝の気持ちを忘れず、少しでもお客様のお役に立てるよう丁寧な仕事を心がけ、日々精進していきたいと思います。








司法書士法人宮田総合法務事務所のスタッフ紹介3

朝倉 隆三郎

司法書士

趣味・好きなこと

読書・ランニング・筋トレ

少しでもお客様のお役に立てるよう初心を忘れず、日々の業務に邁進してまいります。








司法書士法人宮田総合法務事務所のスタッフ紹介4

大貫 まどか

趣味・好きなこと

森林浴・花の鑑賞・舞台や美術館鑑賞

お客様お一人お一人とのご縁を大切に、ご満足いただけるサービスをご提供できるよう日々精進して参ります。








司法書士法人宮田総合法務事務所のスタッフ紹介5

三浦 琴音

趣味・好きなこと

茶道・スキューバダイビング

前職ではホテルマンとして、またウェディングプランナーとして、たくさんの方の人生の節目に立ち会ってきました。

弊所においても、相続や家族信託などお客様にとってそう何度もないシーンでお手伝いをさせていただく点は共通しています。

一期一会を大切に、丁寧な対応とお客様に寄り添う気持ちをもって日々邁進していきます。








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選ばれる理由

家族信託のパイオニア 15年以上前から“認知症対策”に注力

司法書士法人宮田総合法務事務所の選ばれる理由1

弊所代表の宮田は、2007年の信託法改正以後の早い段階から「民事信託」「家族信託」の取り組みをはじめ、これまで数多くの実績を重ねてきました。


2000年の開業当初から成年後見人業務にも積極的に取り組み、認知症や大病で判断能力が低下している高齢者や障害をお持ちの方などのサポートをしております。


その経験から、ご本人の判断能力が万全なうちにできる備えを講じることが、ご本人にとってもご家族にとってもいかに重要であるかを痛感し、まだ家族信託が普及する前から15年以上にわたり家族信託を含めた認知症対策・相続対策(争族対策)等のコンサルティングを法律業界に先駆けて注力してきました。


家族信託を効果的に活用する典型的パターンの1つが、親の自宅(実家)を建て替えたり・住みかえたり、又は介護施設への入所費用を捻出するために、実家の売却や買換え・建替えをスムーズにするための家族信託です。


認知症や大病で判断能力が低下してしまうと、不動産の売却や買換えは難しくなります。


実際に、家族信託を実行し受託者となり実家の売却したお客様からは、「あのタイミングで信託契約をしていなければ、実家をスムーズに売却できず、空き家として放置せざるを得なくなったり、資金不足で施設入所できなかった。そのことを思うとぞっとします。」との声をいただくことも少なくありません。


争族対策として遺言を書くことは重要ですが、高齢社会により“老後”が長期化してくる中で、遺言作成時から実際に相続が起きるまで10年、20年と長い年月が経過することも想定されます。


それまでの間に遺言対象財産が大きく入れ替わったり、消費してしまう可能性もあります。また、遺言があっても、認知症による資産凍結リスクは回避できないので、遺言を書いておけば、本人も家族も安心というシンプルな問題でもありません。


安心して長い長い老後をお過ごしいただくためにも、ぜひ親世代とそれを支える子世代が集う“家族会議”で、老い支度(認知症による資産凍結対策)の要否をご検討いただきたいです。


最も重要視すべきなのは、「相続後」のことではなく、これからも長く続く自分の「老後(相続前)」の備えです。「相続後」は、安心・平穏な長い長い「老後」の先にあるとの観点から、今から安心の「老後」に備えることが結果として円満円滑な「相続後(資産承継)」にも繋がるという認識を持っていただきたいです。


弊所の「家族信託コンサルティング安心プラン」では、何度でも回数制限のない家族会議への同席はもちろん、公証役場での信託契約公正証書作成までの工程における万全の手続き代行(公証役場との文案・スケジュール調整、信託口口座作成のための金融機関のリーガルチェック対応など)、信託登記手続き、契約後のアフターフォローまで長期的に手厚くサポートいたします。


まずは、お気軽にお問合せください!


お客様家族と対話を重ね要望を理解 最適な施策を提案・実行

司法書士法人宮田総合法務事務所の選ばれる理由2

弊所が最も力を入れているのは、「家族信託」や「遺言」「生前贈与」などの“安心の老後”“円満円滑な資産承継”を実現するための生前対策です。


お客様からご相談やご依頼をいただいた際に心掛けているのは、「お客様はなぜその手続きを進めたいと考えたのか」という動機であり、その動機の原点であるお客様の『実現したい事柄』は何かという部分を大切にしております。


重要なことは、お客様の実現したい事柄・お客様が抱える課題・不安を的確に捉え、その実現のために取り得る選択肢(施策)をご提案し、お客様と共に最適な施策を検討・選択し、最終的には、お客様家族が皆様安心・納得される結果を実現する(課題解決する)というプロセスだと考えています。


このようなプロセスを重視して、お客様としっかりと対話・検討を重ねますと、結果として、お客様が当初想定していた依頼内容に加え、お客様が気付いていなかった新たな問題点に対する対策・課題解決も併せても実行できてご安心いただけるケースが少なくありません。


お客様との(必要に応じてそのご家族とも)対話を重ね、お客様が本当に望むこと・実現したいこと(ゴール)は何かを明確にした上で、そのために取り得る施策を検討し、最適な施策を提案・実行し、皆が安心・納得する生活を実現する・・・というのが我々が提供している「法務コンサルティングサービス」です。


弊所は、単なる登記手続きを代行する法律事務代行ではありません。


司法書士として、不動産や会社に関する登記手続き、遺産分割協議書・合意書など各種契約関係書類・議事録等の作成は、できて当たり前であり、弊所は、さらにそこから、方針や結果が決まっていない法的事案に対して、最適・最良の結果に導けるように積極的にコンサルティングをする法律専門職として、特化しております。


この法務コンサルティングサービスがお役に立てている典型的な場面が、親世代の「老後の財産管理・生活サポート」や「相続・資産承継」という局面です。


お客様家族が集う“家族会議”に繰り返し同席をして対話を重ねながら、“安心できる老後”や“円満円滑な資産承継”についての最適な施策の提案・実行をしていく業務が弊所の得意とするところです


事務所にお越しいただくのが難しい方のために、Zoom等を駆使したリモートでのご相談・家族会議の開催やご自宅や入院先・入所先への出張相談も受け付けておりますので、吉祥寺駅へのアクセスの良し悪しを気にすることなく、エリアを問わず全国から(海外居住者からも)安心してご相談いただいております。


“家族会議”で何を話すか、どう進めるかといった部分も非常に重要ですので、ご家族だけで話すよりは、この分野に精通した法律専門職が同席することも“家族会議”を効果的・効率的に進めるコツになります。


“家族会議”を開きたいというお話になりましたら、“家族会議”を招集する前に是非弊所にお声掛けいただきたいです。


生前対策から数次相続まで子・孫への世代を跨いだサポート

弊所のメイン業務は、家族信託や遺言、生前贈与などの老親の生前における対策(資産凍結対策、相続対策、遺留分・争族対策)だけではありません。


ご相続発生後の遺言執行業務や相続登記はもちろんですが、預貯金口座の解約払戻手続き、有価証券の名義変更・換価処分、相続空き家の売却手続きサポートなどの相続発生後に関する各種の煩わしい手続きまで、「遺産整理業務」として一気通貫で相続をフルサポートしています。


また、疎遠な親族が亡くなった場合には、法定相続人の調査、遺産調査、遺産分割協議の調整・調印サポートの業務も大変喜ばれておりますし、最近では相続放棄のご相談・ご依頼も増えております。


弊所では、何かしらのご相談・ご依頼でご縁をいただきましたお客様家族とは、そこから10数年~何十年と続くご縁を保たせていただくケースが多いです。


その間には、ご相続が発生し、父から母、母から子、子から孫まで、世代を跨いでお客様家族が抱く法律的なお悩みごとやご不安な点に対して、常に寄り添ってサポートをさせていただいております。


「以前の対応が親切丁寧ですごく良かったから、また相談やお手続きをお願いしたい。」と再度ご相談・ご依頼をしてくださる方、親族や親友をご紹介してくださる方も多いので、とても大きな励みになっております。


司法書士法人宮田総合法務事務所の選ばれる理由3

障害のある子の“親なきあと問題”にも精通

司法書士法人宮田総合法務事務所の選ばれる理由4

弊所代表の宮田は、2000年の独立開業以来、法定後見人・任意後見人・後見監督人などへの就任実績が累計で120件を超えております。そのうち、認知症高齢者に関する事案だけではなく、知的障がいや精神障がいの方の後見人に就任している件数も多いです。


これらの経験・実績を元に、弊所では、障害のある子の“親なきあと問題”についても精力的に取り組んでおります。


障害のある子の生活・福祉・財産管理などの生活全般のサポートは、親が元気でいる限り、問題となることはありませんし、障害のある子に後見人を就ける必要が無いケースも多いです。しかし、いつまでも親が元気にその子の人生を伴走できるとは限りません。


“親なきあと”というと、親が亡くなった後のことを想像する方も多いですが、実際は、親が要介護状態になる等で障害のある子の生活を万全にサポートできなくなった時点が“親なきあと”になります。


つまり、親が70代ともなれば、自分がいつ病気や事故、認知症等になって我が子の面倒を主体となってみられなくなっても困らないような備えをしておくべきとなります。


障害のある子に兄弟姉妹がいたとしても、その兄弟姉妹にも自分の家庭があり人生設計がありますので、親と同じ熱量で障害のある子に関わり続けることを求める(期待する)ことは、難しいと言えます。


したがいまして、“親なきあと”にも障害のある子が安心して暮らせる環境・資産状況をどのように準備するかは、親が元気なうちに備えておくべき必要不可欠のものと言えます。


司法書士法人宮田総合法務事務所の選ばれる理由4

親が元気なうちに備えておくべき“親なきあと”の施策については、家族構成(障害のある子に兄弟がいるのかどうか等)や親族関係(障害のある子のサポートに関わってくれる親族がいるかどうか等)によって取り得る施策が異なりますが、代表的な施策は「法定後見制度」「家族信託」「遺言」となります。また、資産状況に応じて、「特定贈与信託」「生命保険」「生命保険信託」などの施策も検討事項になるでしょう。


弊所では、これらの取り得る選択肢を比較検討し、状況に応じて併用しながら、遅かれ早かれ訪れる“親なきあと”に備え、そしてその先何十年と続くであろう障害のある子の生涯を支える仕組みを構築するお手伝いを得意としております。


“親なきあと”にはまだ早いと思っている方も、早めにご相談されることで、この先にやるべきことが明確になりますので、是非一度弊所にご相談いただくとよろしいかと存じます。


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対応業務・料金表

民事信託(家族信託)

サービスの概要

㋐老親の財産管理・老後生活サポート(資産凍結対策も含む)
㋑円満円滑な資産承継・事業承継(相続税対策・争族対策含む)
㋒共有不動産の管理処分権限の集約化(共有トラブル対策・塩漬け対策を含む)
㋓障害のある子の“親なきあと”対策

上記㋐~㋓に代表されるような難しい場面で、「家族信託」は、お客様家族のニーズに沿った財産管理と資産承継の仕組みが構築できる可能性があります。

弊所の「家族信託コンサルティング安心プラン」では、下記のサポート内容の通り、お客様家族が安心・納得するまで、“家族会議”を通じてずっと寄り添い、家族信託の実行までを万全の体制でサポートします。
また、家族信託の実行後も、委託者・受託者側がすべき作業がいくつもありますので、その作業へのサポートを含めアフターフォローまで長期的にしっかりと伴走いたします。

【サポート内容】
・不動産の調査
・何度でも回数制限のない“家族会議”への同席
・“家族会議”の中でご家族の事情に則した取り得る施策の提案・比較検討
・家族信託の設計・説明
・信託契約書案(及び遺言書案等)の作成・読合せ・修正
・信託契約公正証書作成までの公証役場との連絡・連携
(公証役場との文案調整・予約日時の調整など)
・信託口口座作成のための金融機関へのリーガルチェック申込・説明・修正対応
・公証人による信託契約公正証書作成時の立合い(@公証役場又は出張先)
・信託登記手続き
・信託契約後のアフターフォロー(火災保険の変更手続き、家賃の振込先変更手続き等)

料金

385,000円~

※公証役場の手数料、登録免許税の実費分、信託登記の登記手続き報酬は別途になります。

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料金詳細

信託財産の評価額 報酬金
3,000万円未満 385,000円
3,000万円以上1億円未満 1,000万円ごとに77,000円追加
1億円以上10億円未満 1億円ごとに330,000円追加
10億円以上 440万円+応相談

 

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遺産整理業務

サービスの概要

法定相続人からのご依頼に基づき、下記㋐~㋟に代表されるような煩雑な遺産相続手続きを一括でお引き受けいたします(部分的なサポートも可能です)。

㋐相続人の調査(戸籍の収集・法定相続情報一覧図の作成)
㋑相続人への連絡事務、相続関係書類の発送・受領
㋒相続財産の調査・財産目録の作成
㋓遺産分割協議書・合意書・相続分譲渡契約書等の作成・調印サポート
㋔預貯金口座の解約払戻
㋕有価証券の名義変更・換価処分
㋖不動産の名義変更(相続・遺贈登記)
㋗自動車の名義変更・換価処分
㋘動産類の換価処分・廃棄処分
㋙未支給年金・未払い共済金等の請求
㋚過払い年金の返納
㋛債務及び諸費用の支払い
㋜立替金の精算
㋝配当計算書の作成
㋞遺産分配手続き
㋟遺産整理報告書の作成・納品

経験豊富で遺産相続手続きに精通したスタッフが複数常駐しておりますので、業界最速でスピーディに遺産分配手続きの完了まで、相続全般をフルサポートしていきます。

【次にあてはまる方におすすめ】
・相続手続きを自分でできない方・したくない方
(忙しい、病気、高齢、要介護、認知症などの理由で)
・相続人の状況が複雑な方
(相続人間の関係性が疎遠・微妙、面識がない、長年音信不通などの理由で)
・相続財産が複雑な方(財産に未上場株や収益不動産、貸金債権などがある場合)
・親族間でのトラブルを回避しながら遺産の分け方を決めたい方
など

料金

330,000円~

※相続人間の利害調整により、法定相続分に相当する価額よりも多くの遺産を取得することができた受取人に対しては、当該増加分の10%の追加報酬を頂戴します。
※対象となる預貯金口座数が金融機関単位で8個以上ある場合には、別途追加報酬を頂きます。
※必要書類の取得には、加算料金を頂戴いたします。

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料金詳細

財産価格 報酬金
200万円以下 応相談
200万円超500万円 330,000円
500万円超5,000万円 (1.2 % +250,000円 )+ 10%
5,000万円超1億円 (1.0 % +350,000円 )+ 10%
1億円超3億円未満 1億円ごとに330,000円追加
3億円超 440万円+応相談

 

加算料金

戸籍・除籍・改製原戸籍謄本の取得 3,300円/通
住民票・住民票除票・戸籍附票の取得 3,300円/通
外国人登録原票の取得 3,850円/通
固定資産評価証明書の取得 1,980円/通
名寄帳写しの取得 3,300円/通
不動産情報のネット閲覧の取得 880円/通
全部事項証明書(不動産謄本)の取得 1,100円/通
公図・地積測量図・建物図面の取得 1,100円/通

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遺言執行業務

サービスの概要

故人が遺言書を残されている場合、弊所が遺言執行者として、遺言内容をスピーディに実現していきます。
具体的には、遺言の指定に基づき、下記㋐~㋠に代表されるような遺言執行手続きを一括でお引き受けいたします(遺言執行者となったご親族からの復代理人として業務サポートすることも可能です)。

㋐相続人の調査(戸籍の収集・法定相続情報一覧図の作成)
㋑相続人・受遺者への連絡事務(就任通知・財産目録の発送など)
㋒遺言書の検認手続き・遺言執行者選任申立て手続き
㋓相続財産の調査・財産目録の作成
㋔預貯金口座の解約払戻
㋕有価証券の名義変更・換価処分
㋖不動産の名義変更(相続・遺贈登記)・換価処分
㋗自動車の名義変更・換価処分
㋘動産類の換価処分・廃棄処分
㋙未支給年金・未払い共済金等の請求
㋚過払い年金の返納
㋛債務及び諸費用の支払い
㋜立替金の精算
㋝遺留分侵害額請求への対応
㋞配当計算書の作成
㋟遺産分配手続き
㋠遺産執行業務報告書の作成・納品

経験豊富で遺言執行手続きに精通したスタッフが複数常駐しておりますので、業界最速でスピーディに遺言執行の完了まで担います。

料金

440,000円~

※相続人間の利害調整により、法定相続分に相当する価額よりも多くの遺産を取得することができた受取人に対しては、当該増加分の10%の追加報酬を頂戴します。
※対象となる預貯金口座数が金融機関単位で8個以上ある場合には、別途追加報酬を頂きます。
※必要書類の取得には、加算料金を頂戴いたします。

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料金詳細

対象となるプラスの資産総額 報酬金
3,000万円以下 (2.0 % + 30万円)+ 10%
3,000万円超~3億円以下 (1.0 % + 60万円)+ 10%
3億円超 (0.5% + 210万円)+ 10%

加算料金

戸籍・除籍・改製原戸籍謄本 3,300円/通
住民票・住民票除票・戸籍附票 3,300円/通
外国人登録原票 3,850円/通
固定資産評価証明書 1,980円/通
名寄帳写し 3,300円/通
不動産情報のネット閲覧 880円/通
全部事項証明書(不動産謄本) 1,100円/通
公図・地積測量図・建物図面 1,100円/通

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相続放棄

サービスの概要

債務超過の恐れがある相続、疎遠な親族の相続、承継したくない財産が含まれる相続など、近年「相続放棄」をして、プラスの財産もマイナスの負債も併せて一切の権利と義務を逃れる方が増えております。

料金

44,000円~

遺言作成

サービスの概要

相続発生に伴う遺産分割協議の余地を排除し、円満円滑な資産承継を実現させるために、遺される方々への愛情をこめて遺言で遺志・想いを「遺言書」という形で残すことは非常に重要です。争族を生じさせない万全の遺言書の作成をサポートします。

【次にあてはまる方におすすめ】
・遺産ごとの受取人を明確に指定したい
・特定の相続人に多く財産をのこしたい
・相続人でない人に遺産を渡したい
・相続人の仲が悪い
・相続人の中に判断能力のない高齢者・障害者がいる
・相続人の中に未成年者がいる
・遺産を寄付をしたい
など

料金

110,000円~

※上記料金の他に実費を別途請求させて頂きます。
※ご自宅等への出張により遺言公正証書を作成する場合には、別途出張料が発生する可能性があります。
※公証人役場での立会いのみのご相談も承りますので、ご相談下さい。

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料金詳細

業務 報酬金
公正証書遺言の作成(文案作成、公証人役場との日程調整等) 110,000円~
遺言書の文案チェック・作成指導(自筆証書・公正証書共通) 13,200円~
死後事務委任契約書作成 55,000円~

 

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成年後見申立

サービスの概要

病気や事故、加齢、障害などにより、判断能力が低下している方に対して、その財産管理、法律行為の代理、身上保護等を本人に代わって担い、本人の財産と権利、生活を守るための制度が「成年後見制度」です。
ご本人の意思を尊重し、ご家族と協力しながら、財産管理や生活面のサポート、健康管理のサポートをします。

料金

88,000円~

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料金詳細

業務 報酬金
法定後見人選任申立手続き 165,000円~
就任後の後見人業務サポート・家裁への後見事務報告書作成サポート(財産目録・収支報告書等の作成) 66,000円~
任意後見契約締結のサポート業務(当職が後見人にならないケースで、公正証書作成までのお手伝い) 88,000円~
財産管理契約 5,500円~/月
見守り契約 3,300円~/月
死後事務委任契約 応相談

 

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相続登記

サービスの概要

相続発生に伴い、故人名義不動産を相続人の名義に変更する登記手続きのことを「相続登記」と言います。

【以下にあてはまる方は、ご相談ください】
・不動産の登記簿上の所有者が故人名義のままになっている
・不動産の登記簿上の所有者が亡くなったご先祖(祖父・祖母など)の名義のままになっている
・相続が発生したが、相続人間で揉めているので相続登記が3年以内にできそうにない

料金

44,000円~

※1物件追加につき+2,200円かかります。
※相続関係説明図作成費用含みます。
※必要書類の取得には、加算料金を頂戴いたします。

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料金詳細

対象不動産の固定資産税評価額 報酬金
〜1,000万円 44,000円
1,000万円超〜1億円まで  固定資産税評価額1,000万円ごとに
11,000円追加
1億円超え 固定資産税評価額1,000万円ごとに
11,000円追加

加算料金

戸籍謄本・戸籍附票の取得 3,300円/通
除籍謄本・改製原戸籍の取得 3,300円/通
住民票・住民票除票の取得 3,300円/通
固定資産評価証明書の取得 1,980円/通
名寄帳写しの取得 3,300円/通
ネット閲覧 880円/通
全部事項証明書(不動産謄本)の取得 1,100円/通
公図・地積測量図・建物図面の取得 1,100円/通
外国人登録原票の取得 3,850円/通

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「つぐなび」の運営は、1970年創業の株式会社船井総研ホールディングス(東証1部上場、証券コード:9757)の経営コンサルティング事業を担う株式会社船井総合研究所が行っています。…もっと見る

船井総合研究所は、相続分野において700事務所にものぼる全国の弁護士・税理士・司法書士といった士業事務所のコンサルティングを行っており、その長年のノウハウをもとに「つぐなび」を2020年に開設いたしました。
現在、全国的に高齢人口の急速な増加を続けており、総人口は減少していく一方で、高齢者人口は2040年まで増え続けると予測されています。それに伴い、相続財産をめぐるトラブルも増加、複雑化していることが喫緊の課題となっており、さらに、問題を未然に防ぐための遺言や民事信託などの生前対策のニーズも年々高まっています。 「つぐなび」では、相続でお困りの皆様が、相続の”プロ”である専門家と一緒に相続の課題解決をしていけるようサポートいたします。

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